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11月23日 ワシは『天地人』には出とうはなかったのじゃ!

今年の大河ドラマも最終回を迎えた。
『天地人』視聴率はどうだったのだろう。

最終回は、こうなるのだと絶対に分かっているのに見てしまう不思議。
前年度の『篤姫』の宮崎あおいのように大往生といくのだろうと予想したら。
案の定、NHKさん、やってくれた。
同じスタイルで。
紅葉の木の前の兼続というシチュエーションになったらもう。
妻夫木聡が、カクンと頭をたれて・・・と来るしかないだろ。

しかし、妻夫木ファンには申し訳ないが、彼の力量か、最後は軽かったねぇ。
同じ、カクンと頭をたれて・・・の演技すら宮崎あおいの方がよっぽど重みがあった。
それに周りに芝居の良いところを全て盗られていたじゃないか。

最後となれば皆、力が入るのは当然だけど。
家康の松方弘樹の演技に食われるのは、仕方なしとしよう。

同等位の年の連中に主役を食われてどないするの?妻夫木さん。
景勝の北村一輝のラストシーンで、この『天地人』を終了にできるくらいの迫力があったよ。
いくら殿だからと言ったって、そこまで殿に遠慮演技しなくとも。
北村一輝の最後はかっこよかったなぁ。

そして、兼続とお船の夫婦のラストシーン。
そこで妻夫木の息をひきとる場面となるのだが・・・・
常盤貴子に全部持って行かれたって感じである。
演出として、せめてラストは、主役1人にして死なせてあげればいいのに。
スポットライトが分散しすぎ。

あれでは、
『天地人』は、北村一輝か常盤貴子が主人公みたいだった。

いいや、あれだけ子供時代の兼続をふんだんに盛り込んで・・・・
与六が本当の主人公だったのかな?
名前も立派に、加藤清史郎だそうな。


来年は、高視聴率になること間違いなしの大河ドラマである。
福山雅治の龍馬となればね。
なんやかんやと言いながらまた1年間見るのだろうか。

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全く話と関係ないけど、JRのコンビニでもらったメモ用紙です。

by keshi-gomu | 2009-11-23 23:55 | 週刊テレビ批評

11月21日 オヤジギャグはすぐに出るけど

キムタクの*コムのCMではないけれど。
「あ、やかんの火消したっけ?」
みたいなことが最近よくあるのだ。

キムタクならば、何しても絵になるのだろうが。
MIKANの場合は、「廊下でしょ」と片づけられそうで。
(わざと漢字の誤変換してない?)
いや、それとも事故でやっぱり頭打ったかな?

朝、バスに乗ってから「あ、玄関の鍵しめたっけ?」
なんて思ってしまったら、不安で不安で。
今更戻るにはちょっと来過ぎちゃったしなぁ・・・と
そのまま会社に行って、一日中不安がつきまとう。
なるべく朝は、危ないので火は使わないようにしているが。
(本当の理由は料理したくないからだけどね)
それこそ「やかんの火消したっけ?」と思ってしまったらもう大変。
流石に家に一回戻るだろう。

不安になって戻ってみると案外、ガスの栓は閉めてあるし、玄関扉もきっちりと鍵をしめてあるのだが・・
自分の行動に自信がないのだろうか。

今日は今日とて、不思議な不安にとらわれた。
休みで、家でボーっとしていたら、急に思ったことがある。
昨日の会社での仕事が、ふと不安になったのだ。
「あれ?あの書類との確認したっけ?」
何度考えても、絶対に確認したと言い切れる証拠が思いつかない。
あの時、鉛筆でチェックレ点を打ったじゃないか・・と言い切れる行動を思い出さない。

最後にはどうにもこうにも煮詰まって、とうとう会社に行ってしまった。
休日出勤の少ない人数がいるオフィスに、のこのこ出かけていった。
書類を出して、確認をする。
合っていた。ほっとした。
自分の机で確認をしていたら、「ああ、あの時合わせたわ」との自分の行動が甦った。
なんで、家ではそんなフラッシュバックが起きないんだ?
取りあえず、ほっとして「お邪魔さんでした」と帰るMIKAN。
その場に5分といなかったと思う。
これは職場が近いからできることだが。

大丈夫かぁ、MIKAN、事故のショックでボケて内科医?
いえいえ、外科医です。
            ・・・・・重傷だ。

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出かけたついでに、カタヤキソバ食べてきました。
何しに行ってんねん。

by keshi-gomu | 2009-11-21 22:02 | 今日のデキゴト

11月20日 シェルティーとポメラニアン

本屋さんで 「可愛いぃぃ~」 と飛びついた本があります。

何でも感想を 「可愛い」「可愛い」 と言うなと怒られそうなのですが・・・
やっぱり 「可愛い」 としか表現出来ない。
それは、こちら。
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シェルティの本です。
題名もそのまま 『I LOVE シェルティー』 です。

目の付け所がにくいですよね。
シェルティーファンはシェルティーだけの本が欲しい・・そう思いますものね。
って、我が家には現在シェルティーがいなくなっちゃったのに、変な話です。
ついこの本を買ってしまったのです。
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やっぱり可愛い。
シェルティーは、頭がいいのです。
あ、この目、パティにそっくりだ・・・とか。
この臆病そうな犬はウイリィー君の親戚かしら・・・とか。
こんな可愛い子犬を見せつけられると、またシェルティーを飼いたくなっちゃいますね。

主人も「シェルティーはいいよ」の派なので、2人でこの本で盛り上がりました。

で、おまけで買ってきたもう一冊。(って、おまけかいっ!)
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うちのクマゴロウにそっくりでした。
(エリザの子供の頃のあだ名はクマゴロウ)

パラパラと写真を見るなり、主人曰く
「ポメラニアンも可愛いよ」

シェルティーは・・・とポメラニアンも・・・・の
「は」と「も」が表す違いはどこなんでしょうねぇ。

ね、エリザちゃん。

by keshi-gomu | 2009-11-20 21:35 | どうぶつ奇想案外!

11月19日 鬼が笑う話

2010年の手帳を買いました。
そう言えばもうすぐ12月なんですよ。

20年近くも、同じ型の茶色い高橋を使っていました。
今回は何気なく、ブルーの能率を買ってしまいました。
多分、暮れまでにはいつもの高橋も購入するとは思いますが。
気分一新と言うことで。

新しい手帳というものは気持ちがいいものです。
どこもかしこも、汚れていない日付が並んでいます。
最初はどこから、書き入れようか・・・・
私の手帳は、初めの方だけいつも丁寧な文字なのです。

これだけ来年の予定が書き込めるってことですね。
たまには、1日の終わりに今日やったことを記入することもありますが。
私にとっては、手帳と日記のアイノコみたいな存在になる子です。

さて、新しいパターンの手帳だから、いつもとは勝手が違います。
1月毎にインデックス形式になっているのです。
めくりやすいが、きっとインデックスの辺りが汚れて弱ってくるのでしょう。
最初からインデックス強化シールが付いていました。
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こう言うのには、ちょいと弱い。
弱い・・・の意味として、2つあります。
すぐにやってみたくなる、飛びつきMIKANの好奇心をくすぐる・・弱い。
もう一つは、不器用MIKANの手帳との死闘が始まる・・弱い。
案の定、早速シールを手に取っていました。

説明もおろそかに、こんなもんだろうと取りかかる私。
1月から貼り始めましたよ。
1月・・2月・・3月・・・・・と。
シールって難しいです。私だけ?
手に取ってみるだけで、指紋がつくし。
貼れたと思えば、微妙にずれるし。
なんだ、5月は毛糸のくずのようなモノが入っちゃったじゃん。
説明読まないから、12月は逆さに貼っちゃいました。
ま、取りあえず出来上がったかな・・と確かめてみると・・・・・・・

あ~~ぁ、1月のインデックスがぁ~
2枚一緒に貼っちゃったぁ!!
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1月1日のページがない!4日から始まっちゃった。

折角、新しい手帳なのに・・・書き込む前に乱丁状態になりました。

来年の1月1日から3日までは予定が書き込めません。
やっぱり来年の正月も寝正月のようですね。

by keshi-gomu | 2009-11-19 22:15 | 今日のデキゴト

11月18日 見せかけのバリアフリー

よろけて思わず手を付いてしまって・・・「痛てっ」
あ、右手だった。

閉まりそうな扉を反射的に止めようとして・・・「痛てっ」
ああ、また右手を出した。

「痛てっ」じゃなくて「痛い」でしょ、MIKAN。
いい歳して!
スミマセン。

痛い・・の連続。
右利きの私は、なんでも右手が出てしまうのだ。
自分のバッグすら右手で持てないのに、つい持ち上げようとしてしまう。

とりあえず、表では自分の右側をかばって歩いている。
「私はケガ人です」とタスキをかけて外出できるわけでもなく。
かと言って、見るからに具合が悪そうにも見えず。
人より頑丈には見える。
表は案外怖いところ。
他人のバックが胸に飛んできたり、すれ違った肩が右側だったりと。
まるで銃弾飛び交う戦場を抜けて帰ってくるようだ。

エスカレーターは右をかばって右側によると、邪魔扱いにされるし。
エレベーターに乗ろうものなら、元気そうなのに・・の視線が集中する。
思わず足を引きずる仕草がオーバーになる私。
だからお年寄りのが元気なんだってば、今の私より。

足が痛くて、右手が使えない人間のもう一つ困ること。
それは、外出先のトイレである。
最近はやっと立ち上がりに支えが必要なくなったが、ケガ当初はどこかにつかまらなければ立ち上がる事ができなかった。
狭いトイレは捕まる所もないものだ。

表のトイレはバリアフリーになっている。
弱い立場の人間にとって、優しい作りになっているのだ。
・・・と、今まで思い込んでいた。

トイレの中で。
立ち上がろうとした時、壁を見ると、手すりが付いていた。
そうそう、手すりは重要よね・・・・って・・・・
あ、手すりがあるの右じゃん!!!
私は、右手に力が入らないのよぉ!
どうして、左にないのぉ~?

別のトイレ。
おおぉ~、両方に手すりが付いている。
と言うか、全壁面に付いている。
そうそう、そうじゃなくちゃね・・・・って・・・・
全部に手すりが付いてたら、狭くて動きがとれないじゃん!

トイレの手すりってスマートに付かないものだろうか?
左右の壁に縦に2本あればいいんじゃないかなぁ?

なんだかバリアフリーも形だけの世の中なのね。
困ってみてから感じるのだ。
だが、困った人が必要なのがバリアフリーなのだ。

これって全部、元気な人が設計しているのだろうと確信したのだった。
形だけ揃えても何の役にも立たないよ。
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by keshi-gomu | 2009-11-18 22:18 | 今日のデキゴト

11月17日 いつもの

JRの構内にジュースを飲ませるお店がある。
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こう写真を写すと、パステルカラーで美しいものだ。
ジューススタンドと言うべきか。
毎朝、ここに辿り着くと、決まって1杯ジュースを飲むMIKAN。
まさか、左手は腰に当てて・・・なんて飲み方じゃないけれど、朝のフレッシュジュースは美味しいのだ。
夏辺りは、ずっと白桃ジュース。
それが終了してからは、メロンジュースである。
毎日果物を取ると、風邪もひかない気がする。
(ジュースはケガにはきかない)
スタンドの前にMIKANがやってくると、お姉さんが「何にしますか?」と毎回聞いてくれる。
ただし、お姉さんのその手は、既にメロンのジューサーに置かれているのだが・・・
なんでぇ?

会社の近くに行くと、モスバーガーがある。
さっきジュースを飲んだのだからそれでよしておけば良いのに、これまた毎朝寄っていく。
モスの店に入るや否や元気な「いらっしゃいませ」の声。
次の店員さんの台詞は「いつものですね、ケチャ抜きで」だ。
ここも決まっているのか。
プレーンドックが好きな私。
タマネギのみじん切りにフランクフルト、その上にはカラシだけ。
これは大人の朝だぁ・・・本当?
欠かせないのが、これ。
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クラムチャウダーである。
貝類はなかなか摂取しにくいので、ここで毎朝飲むことにしている。

このコースを経て会社に向かうMIKAN。
朝から食べ物ばっかりね。

会社が終わって、今日は美容院に寄った。
別にパーマを掛けるわけでもなく、カットするわけでもない。
ケガをして、髪が洗いにくいのである。
ケガをする前から、シャンプーブローには良く通っていたが、このところその回数が増した。
座っていて洗ってもらえるのだから、右手が上に挙がらない者にとってはありがたい。
美容院のカウンターに付いた途端に美容師さん曰く。
「いつものですね」

ははは、MIKANに食べ物でない ”いつもの” があったとは・・・・

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クリスマスモードいっぱいの美容室です。

by keshi-gomu | 2009-11-17 22:57 | 今日のデキゴト

11月15日 『サムライハイスクール』と『JIN-仁-』

テレビドラマの
『サムライハイスクール』と『JIN-仁-』にはまっている。
どうして私はこういう系統のドラマに弱いのだろう。

『サムライハイスクール』は、三浦春馬が演ずる普通の高校生の体に、戦国時代の先祖サムライが乗り移ると言うドラマ。
学園物が好きなこともあるが、この乗り移るとか入れ替わるという発想が大好きなMIKANである。
三浦春馬は演技が上手になったなぁ、城田優は演技誇張しすぎじゃない・・なんて感想を言いながら毎回欠かさず見ている。

元に戻りたきゃ、階段で落ちるとか雷でしょ。
そう思うのは、年齢が限定された人の感想だろうか。

どうしても、昔見た『転校生』とか『おれがあいつであいつがおれで』などを思い出してしまうのだ。
尾美としのりと小林聡美の身体が入れ替わるという内容が面白かった。
そんな入れ替わりドラマ。
最近では、舘ひろしと 新垣結衣が主演の『パパとムスメの7日間』と言うのがあったっけ。
題名通り、親子の身体が7日間入れ替わるのだ。
ドラマ中で、舘ひろしも無駄な階段落ちをしていたギャグがあったが、我々世代はどうも、桃を食べるより階段落ちで入れ替わるイメージがあるのは確かだ。

MIKANはこの種の入れ替わりドラマが大好き。
思わず『サムライハイスクール』にはまっている昨今である。

もう一つ 『JIN-仁-』にはまっている。
大沢たかお主演、現代の医師が江戸末期にタイムトラベルするという設定のドラマである。
タイムトラベル-時空を飛ぶ-と言う映画やドラマが数々あったが。
その中でも、今回の『JIN-仁-』は大人向けなドラマで良く出来ていると感じる。
大沢たかおを初めとして、周りを固める出演者がいいねぇ。
これも毎回欠かさず見ている番組だ。

タイムトラベル系と言えば、やはり大林宣彦監督の原田知世主演『時をかける少女』を思い出す。
テレビでも同じ題名のドラマがあったが、そういやこのドラマも全部見たなぁ。
NHKでは『タイムトラベラー』と言う少年が時空を飛ぶドラマがあった。
当時高校生だった私は同級生の2人で毎回きゃっきゃきゃっきゃ言いながら楽しんだものだ。

古くはアメリカドラマの『タイムマシン』とか、あの有名な映画『バックトゥザフューチャー』とか。
どうもMIKANはこの種の系統に弱いらしい。
マーティ・マクフライとドクのコンビ最高に良かったぁ。
1・2・3を全て見て、どこで話が繋がっているのか確認したくてまた何回も繰り返して見た。
テレビで再放送があると、ストーリーどころか次の台詞すら分かっているのにまた見てしまう。
やぱり面白いタイムトラベル系ドラマ。

漫画では手塚治虫の『火の鳥』が最高である。
ま、タイムトラベルと言うよりは輪廻転生という話であるが・・・
その登場人物の関わりを確認したくてこれも何度も何度も読み返した。

だが、未来から来たと言う『ドラえもん』にははまらないMIKANである。
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さて、今日は日曜日。
『JIN-仁-』を見るぞぉ~!!

by keshi-gomu | 2009-11-15 19:26 | 週刊テレビ批評

11月14日 かかりつけの病院

今日は土曜日。
主人が一緒に付き添うというので、いつもの信濃町の病院に行って来た。
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主人を筆頭に、周りの人達も口を揃えて言うのだ。
「病院替えたら?」

事故で救急車で運ばれて以来、あの千葉の病院にかかっているのだが、
なにせ診てもらう度に、色々な先生が色々な事を仰り、
だんだん自分の様態が分からなくなってきたのである。
10/23入院時から「様子を診ましょう」と痛いときの痛み止めの薬のみの処方で2週間。
11/9に診ていただいたら、
「鎖骨骨折は複雑骨折で、1本は折れて後ろにまわってしまっていますね。それから、足が化膿してますね。蜂窩織炎ですね」と言われた。
その日に私は。始めて抗生物質と腫れ止めの薬と大きなショックをもらった。
「腐ったら、足を切るしかない」
・・・って?お~い!!
化膿してると言われても、毎日のように病院に通って言われるがままに、何も治療せず「様子を診」てきたじゃないか。
私が何したって言うねん。

と言う流れで・・・
11/13に千葉の病院で、ちょっと勇気を出して、
「レントゲンを貸していただくってことは出来るのですか?」
と聞いてみた。
「あ、出来ますよ、どうぞどうぞ」
なんだ、この軽さは?と言うくらいあっさり貸してもらえたので、
そのレントゲンを携えて信濃町へやってきたのである。

整形の先生に診ていただく。
持参していったレントゲン写真を見ながら、判断が速い。
「鎖骨骨折は、ここで折れてずれたものですね。複雑骨折ではないですよ」
「裏側に折れ込んでいると聞いたのですが」
「それはないでしょう。これからもう一度レントゲンを撮ってもらいますが」
「足は蜂窩織炎と言われましたが」
「それもないですね。化膿はしていません。内出血ではありますが」

取りあえずこちらでもレントゲンを写してもらって再度診察を受ける。
パソコンに取り込まれたレントゲン写真を見て、
「やはり、ここで折れてずれた状態ですね」と先生。
主人と2人でパソコン画面を覗き込んだ。

・・・・・・綺麗な画像・・・・・・
すっごく分かり易い鮮明な骨のレントゲン写真がそこにあった。
「足も骨折はありませんね。やはり内出血していますが」
声こそ出さなかったが・・
『わぁ、綺麗な骨。私はこれほどまで太くて丈夫そうなな骨の持ち主なのかぁ』
これがその画像の印象だった。

「この矢印のような部分は?」
「それはやはり折れた時の骨の欠片が刺さってますが、これは問題ありません」
「足の内出血はだんだんひくのでしょうか」
「そうですね。今日膝の内出血の血を抜きましょう」
(わぉ~、聞くんじゃなかった)
「はぁ・・・」

診察結果は、鎖骨骨折は折れてそこからずれているとのこと。
足は内出血しているだけとのこと。
断言されると、気持ちだけでも収まるものだ。

結局前回の数十枚のレントゲン写真は、不鮮明だったのかぁ?
飛び出した鎖骨だけが写っていてその後ろの骨が見えなかったのだ。
その同じ写真を見て
千葉の先生は「もう一本は折れて後ろにまわっている」と言い。
信濃町の先生は「ここで折れてずれているだけだ」と言った。
そして今日新たに写したレントゲン写真には、後ろの2本目の骨が存在した。

膝の血を抜くとの・・治療に入る。
大きな注射器を2本も用意している。
ぎゃぁ~、診ただけでも痛そう。
「じゃあ、行きますよ」
ぎゃぁ~!!!ものすごく痛い!!
吸われているその傷みが、血を採ってるように思えない。
肉を吸われているような痛みだ。
「ごめんなさい、一度やめますね」
「すごーく痛いんですが」
「血が採れないんですよ」
こわごわ先生の手にしている注射器を覗き込んだ。
1センチに満たない血液が採れただけだった。
「血が採れないなら、やめてください。痛すぎますよぉ」
「はい、やめます。採れないから」
と言うことでその拷問からは開放された。

2週間後に再診予約が入り本日は終了。

信濃町は私のかかりつけの病院である。
私は赤ん坊の時からこの病院で治療してもらっている。
何があってもいつもここに来ていた。
だからだろうか、何だか分からないがとりあえずここへ来るとほっとする私なのである。

そして今日も最後にはこれで締めるのであった。
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by keshi-gomu | 2009-11-14 23:44 | MIKANさんの目がテン!

11月12日 エリザの嗅覚

犬の嗅覚は人間の1万倍だと聞いたことがある。
そんなに敏感な嗅覚を持っているのに、なんでエリザはああも目的物に鼻を近づけるのだろう?
散歩に行くと、歩道に他の犬の残したシミにくっつきそうなほど鼻が寄っていく。
エリザの鼻は1万倍の機能を持っていないのか?

なんてこたぁ、ちょいと横に置いておいて。

さて、私が退院してきた日。
いつものようにエリザが嬉しそうに飛びついてきた。
「わわわ、倒れちゃうよぉ、エリザ。飛びつくのは勘弁してよぉ」
なんて台詞はお構いなし。
身体全身で飛びついてくる。
しかし・・・オカシイ・・・いつもなら回りながら全身に飛びついてくるのに。
どうもその日は、右足ばかりに飛びついてくる。

やはり、嗅覚は鋭いようだ。
薬や湿布や包帯で巻かれた右足のニオイを嗅ぎ確認しながら飛びついているのだ。
普通なら異様な薬臭さに離れるだろうに。
「ダメ!右足には触っちゃダメ!」
聞く耳を持っちゃいない。
そう叫ぶ私は、左手で鎖骨を押さえている。
それが気になって仕方ないエリザ、私の痛い右足をとっかかりにして鎖骨までジャンプした。
「ぎゃぁー、こらっ!エリザっ!」
「怒ったってしょうがないじゃない」とエリザに甘い主人。
「って、どっちをかばうのよぉ~」

流石我が家の犬である。
嬉しいフリをしながら、しっかり人の嫌がる事をするアマノジャク犬だ。
それを見て主人は決まって言う。
「飼い主にそっくりだね」
私に性格がそっくりだと言いたいらしい。

右足は痛いし、そ~と歩いているのに、右足にジャンプされたら痛みは増すし倒れてしまう。
エリザと家の中ですれ違う度に喚いてしまう私。
「ダメだからね、飛びついちゃ」
「イケナイ!右は」
なんて日々がしばらく続いたら、ここ数日エリザがすねてしまった。
部屋の隅で丸まっていて、じっとこちらを上目遣いで見ているだけ。
私の所に寄ってこないのだ。

ああ、私の様子を見て遠慮したのかな?
あまりにダメって言ってたから、シュンとしちゃったかな?

少々反省をした私。
今日は休みだし、ちょっとエリザに優しくするかな・・・
と、エリザをなぜてみた。
嬉しそうにお腹を見せてなでられていたエリザ。
可愛いじゃん。

そう思って、立ち上がった途端。
豹変した。
エリザめ、また大騒ぎで走り出して、今度は私の右足目がけてジャンプしてきた。
ったくぅ~、人の弱みにつけ込むか、この犬は!

「ダメ、ダメ、右足に飛びつくなっ!!」

素晴らしい嗅覚と、素晴らしいアマノジャク思考を持つ犬である。
「やっぱり、飼い主にそっくりだよ」
そばで声がした。

by keshi-gomu | 2009-11-12 22:50 | どうぶつ奇想案外!

11月11日 時短テクニック、ホームページからの持ち出しをご遠慮下さい

テレビで時短テクニックが流行っている。
今どきの忙しい主婦には大助かりの番組だろう。
・・・と、ここでMIKANのブログは終わらない。


今どきのテレビマンは番組作りがとても楽だね、と思った。

こりゃ絶対にインターネットから収集ネタの寄せ集めだ。
それぞれのホームページを持っている人、ブログを書いている人の文章から拝借しているでしょう。
そのテクニックを、少し料理上手なタレントに披露させて番組を放送している。
ちょっと気が引けるのか、番組が募集しているように見せかけて一般人のテクニック披露もちょっと付け加えてる。
でも、あの一般人風な人達だって有名なエキストラじゃん。

テレビマンさん、インターネット上のホームページやブログには、
「サイト内の内容文章画像の持ち出しを禁止します」
「持ち出しご遠慮下さい」
とみんな書いてるはずですよ。

あたかも自分たちが作ったような顔をして放送している上に、中のタレントのコメントで・・・
「おい、それ、今の内に権利とっとけよ」なんて台詞を言っていましたね。
逆に言えば、権利取ってない一般人のあんた達がいけないのさ・・って発想でしょう。
全て、一般人に失礼だ。

テレビ製作さん、正直にいきましょうよ。
色々なサイトから拝借しているなら、画面の下にせめて
「****サイトの***さんより」
くらいの字幕でも入れて欲しいなぁ。

良識があるならね。

by keshi-gomu | 2009-11-11 20:56 | 週刊テレビ批評