10月29日 エリザの美容室 

カレンダーや手帳の販売はもうとっくに始まっている。
いやがおうもなく今年も終盤だと思い知らされる町並みである。
しかし、とうとうクリスマスの飾り付けが登場した今日は、年の瀬の慌ただしさを感じざるを得ない。
「ああ、11月か・・・」と言うより、「ああ、年末か・・・」なのである。

かと言って、年の瀬の大掃除にはまだ早いので、今日はエリザの美容院に出掛けることにした。
津田沼のダイエーが閉店してしまってから、エリザのカットは放浪の旅を続けている。
どこに行っても、上手に仕上げてくれるところがないからだ。
あれから、家から5分のところに出来た美容院も結局つぶれてしまったし。
ワンちゃん美容室ジプシーも悲しいものがある。
今思い起こしても、ダイエーの美容院の人は上手にカットしてくれていたとつくづく思う。

ゲージに入れられたエリザ。
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客観的に我が家の犬を見ると、やっぱり大きい・・・
さて、今日の出来具合は・・・
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短くしないで下さいと言ったはずが、やっぱりなんとなく短い。
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ポメラニアンのカットはし過ぎると柴犬みたいになってしまうのだ。
本人はどう思っているのかな?
バンダナをしてもらって、ちょっとおすまし気味・・・かな。
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by keshi-gomu | 2006-10-29 19:39 | どうぶつ奇想案外!

10月24日 雨の降る日は天気が悪い

教室のドアを開けて入って来るなり、窓の脇に座ってぽつりと・・・
「雨の降る日は、天気が悪い・・」
と呟く先生がいた。
それこそ、その口調は、柳家小三治(やなぎやこさんじ)風。
けだるそうに、呟くかのように、そしてちょっと悪ガキのようないたずらっぽい目をして。
それは我々の中学の時の英語の先生の話。
勿論、教室中が大爆笑。
最初に発した時は、受けを狙ったのか、実感としてつぶやいたのか、実際のところは本人に聞いてみなくちゃ分からないが。
それからというもの、その先生は雨の日には決まって、
「雨の降る日は・・・」のフレーズから授業を進めた。
我々はその言葉を待ってました・・のように喝采を送り、
次の瞬間にはクラスの男の子に、
「先生、昨日駅前の飲み屋で酔っぱらってたろ!」
と、昨夜の行状を暴露される。
すると、他の男の子が、
「昨日は給料日だもんなぁ、付け払いにいったんだよな」
と続ける。
全く、これが我が中学の英語の授業の導入部だ・・
・・と、今頃私にばらされてるよ、先生!

外は雨。
今日みたいに、冷たい雨が身に染みる夕方は、ふと懐かしくそんな一コマが思い出される。

雨の降る日は、天気が悪い。
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by keshi-gomu | 2006-10-23 21:39 | おもいでほろほろ

10月21日 柳家小三冶が好き

芸術の秋なので、落語を聴いてきた。
・・と言っても、末広でも鈴本でもなく、近所の船橋で。
柳家小三冶と柳家権太楼の落語に、昭和のいるこいるの漫才他。

柳家小三冶のあの雰囲気が、私は昔から大好きだった。
ヨタロウを装って出てきた目がギラギラしてた小三治の昔から・・
最近、「また直に見たいなぁ」と思い立ち、色々高座を探したのだが、チケットがなかなか手に入らなかった。
なんとなぁ、やっぱり今も人気は凄いものだ。
そんな凄い人物なのに、なんと今回はあちらからオラガイナカの公民館にやって来てくれるという情報を耳にした。
ほんならばとオラガイナカの公民館に聴きにいく事にしたのだ。

小三治のまくらは長いとは聞いてたのだが。
いやぁ、ほんとに長い。
ありゃまくらと言うより、近況報告か、客への小言か・・・なんて思いながらも、面白いのでついついいつしか引き込まれてしまってる。
私なんぞは(チョイト落語口調で)、気が短いので、思わず小さな声で「古典やっとくれー」と言ってしまった。
こういう単純な客をひきつけるだけひきつけておいて、じらした所で本題に持って行く、彼の流石のテクニックなのかもしれないと、ハッと思ったりもした。
そこで一言。
「純な女性をじらしちゃいけないよー」と。

待ってましたの古典落語が始まって・・・・
「え~?うっそぉー、長短?」
私が小さい頃、よく見てたなぁ・・・と思い出したのは柳家小さんの長短。
小さんの話芸に顔芸に対抗するかのような小三治の落語。
すっごーーく上手だけど、なんだかどこか寂しい。
あの長時間のまくらの時間以上の、もっと心にジーンとくるような人情噺とかの古典を期待したのだけれど。

オラガイナカの公民館寄席だもの、期待した私が馬鹿だったかも。
まくらを話してる間に、師匠は「ま、このくらいの落語導入を教えときゃいい客層だな」って判断したのかもしれないが。
吉本批判をしてるくらいなら、イナカノジジババを驚かすくらいの落語エネルギーをぶつけてきて欲しかった。

私は、落語家の中で柳家小三冶が一番上手だと思ってる。
その師匠が、あの昔のギラギラしたエネルギーで落語界を盛り上げていって欲しい、若手落語家にその情熱を教えていって欲しい。
ただただそう願う落語好きの私である。
今、吉本が面白くなくても受け入れられてるのは、客の心を掴もうとする(無粋な入り込み方だから私は好きになれないけれど)エネルギーの温度を客が感じ取っているからだ。
粋が美しい江戸落語を粋なまま保ちながらも、もっと時代の最先端にすえるくらいのエネルギーを今見せて欲しい。
それが出来るのは今柳家小三冶だけだ。
江戸落語の粋がまかり通る世の中は、『今のようなどこかおかしい変な事件』が起こらない当たり前の常識がまかり通る世の中なのだから。
放送局がおかしいと言っていないで、放送局を変えるくらいの情熱で若手を送り込んで昔以上の落語ブームを作って欲しい。
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by keshi-gomu | 2006-10-21 23:56 | 芸術シアター

10月17日 チャングムの誓い

      ヨン様ファンのYOUKOさんに、
「今、私チャングムにはまってるの」
      と言ったら、
「今頃?遅ぉ~い」
      と言われました。
「だって、NHK総合でやってるでしょう」
「あれももう何回目かだし。私は3回見ちゃった」
     
そうかぁ・・・・
今頃チャングムにはまるのは相当遅いのかぁ・・・・

      外の方から、やっぱりチャングムの話が出ている。
「チャングムって最後どうなるの?」
「結婚して幸せになるのよ」
「誰と結婚するの?」
「ミン・ジョンホ」
「ん?誰?ミン・ジョンイルって・・・?」
       何だかすごくツボに入った。
       ミン・ジョンイル・・・かぁ。

毎週土曜日が楽しみで過ごした日々もそろそろ終わり。
放送も後数回です。
どういうふうに幸せになるのかな?
今、私のマイブーム、チャングムの誓い。

世の中もブームみたいで、DVDのレンタルはいつもレンタル中です。
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by keshi-gomu | 2006-10-17 21:10 | 週刊テレビ批評

10月7日 火薬ご飯

いつになく仏心が出て、夕食を作っていた。
物珍しいのか、休みで暇なのか、主人がチョッカイを出してきた。
ただ単純にお腹空いてきたのかな?

「何作ってるの?」

   と主人。
   私も無愛想に・・・

「かやくご飯!」

   とだけ答えた。

「かやくご飯って、何?」

   ん?その年になって知らないって言うの?嘘ぉ~
   思わず私、

「電気釜の蓋を開けたら爆発するのよ!」

「蓋を開けたら、『たぁ~ま~や~~!!』なんだね」

   漫画かっ!

相変わらずフザケタ夫婦です。

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チナミニ、作っていたのは『炊き込みご飯』です。
後で調べたら、『加薬ご飯』と言う言い方は、西日本に多い言い方だとか。
『五目御飯』もどちらかと言えば、西方面に多いそうです。
MIKANは東京生まれなのに・・なんで、『加薬ご飯』って言うんでしょうね?
主人、本当に知らなかったのかも。
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by keshi-gomu | 2006-10-07 23:37 | 食いしん坊!乾杯!

10月5日 派出所の朝

JR津田沼駅前に派出所がある。
賑わっている駅前通のこの交番には、いつも厳めしい警官が仁王立ちして立っている。
長い棒(なんて言うんだろ?)を支えに、足を開いて「どん」と構えてる格好は、どの警官もみんな同じ。
交番の前に立つ時のあの仕草は、マニュアルか何かで決められているのだろうか?
「いかにも強そうに立ち振る舞うこと」・・・とか。

ところが、今日の当番は違っていた。
派出所の前を通りかかる人、一人一人に、明るく挨拶を掛けていた。
「おはようございます。いってらっしゃい。」と。
その綺麗な声と明るい笑顔は、曇り空の朝の空気を明るくしていた。
そう、今日は厳めしい男性の警官ではなく、優しい綺麗な婦警さんだったのだ。
朝の通勤時間だから人通りは多いのに、一人一人に声を掛けていた。
ただ通り過ぎる人たちの中に、それに答える人がいなかったのはとても残念だ。
皆きっと朝からいい気分になれたことに違いないのに・・・
これは、マニュアルじゃなさそうだ。
彼女の前向きの心の現れだと確信する。

みんな照れずに挨拶を返そう!
朝は、気持ちよく、
「おはようございます」
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by keshi-gomu | 2006-10-05 21:46 | 今日のデキゴト

10月4日 ファミレスでの昼下がり

疲れたので、いつものファミレスでお茶をした。
昼下がりなので、あまりお客はいない。
ま、家にいて疲れたからって、ファミレスにお茶しに来る主婦もいないのかもしれない。
お茶にはパフェでしょ・・・
あらら、セット物のパスタがある・・・
それのが安いじゃん(こういうとこだけ主婦)・・・
なんて事で、結局、『パスタ・カボチャポタージュ・パフェセット』でコーヒーを注文する。
あれ~?2時間ほど前に、お昼をしっかり食べたばかりなのに・・・

一人お茶していると、奥の方に主婦が2人なにやら内職みたいに仕事をしている。
なんだ?なんだ?ファミレスならば長居が出来るからって、PTAの仕事でも持ち込んで居座っているのかぁ~?・・・と、少々訝しげに見ていた。
大きな紙にシールらしき物を貼っている。
そして、その大きな紙をバインダーみたいな物に順番に挟み込んでいる。
なんだ?なんだ?完全に内職じゃないのぉ~?
おや、あの1人の人の顔、どこかで見たことがあるかも・・・
・・・・・
あっ、そうだぁ!
あの人、ここのファミレスのウエイトレスさんじゃないのぉ。
と言うことは、内職じゃなくて・・・仕事かぁ?
手元をよーく見てみると、大きな紙はメニューの紙。
それをバインダーのように組み立てていつものメニュー冊子を完成させていたのだった。
横の壁を見れば、『ハロゥインの新メニュー、10/5から』とポスターが貼ってある。
そうなのねぇ、明日からの新メニューに備えて、準備してたのねぇ。
ウエイトレスさんも大変なんだ。
ただ料理を運ぶだけじゃなく、色々な裏方の仕事もあるんだぁ(涙、涙)・・・

・・・って、裏方じゃなくて、充分表だけどね。
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by keshi-gomu | 2006-10-04 19:05 | 食いしん坊!乾杯!

10月1日 正直者

テレビに増田恵子が出ていた。
それを見ていた主人が言った。

「増田恵子って、あのピンクレディーの?」
「そう、けいちゃん」
「痩せてるねぇ・・・」
   なんなんだ、急に。
   タレント批評なんてあんまりしない人なのに。
「そう?タレントだからダイエットしてるんじゃない。」
「それにしても痩せ過ぎだよ。あんまり痩せてる女性って好きじゃないなぁ」
   ん~?今度は自分の好みかぁ?
「そうなんだぁ、痩せすぎは好きじゃないんだ?」
「女性は、あんまりにも肉がついてないと魅力ないじゃない」
   へ~?
「そうなのね、やっぱり私くらい肉がついてるのがいいのね?」
「いや、それ程はいらない!!」だって。

   なんだ、なんだ、その返答の速さは!
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by keshi-gomu | 2006-10-01 01:52 | おもろい夫婦