2月18日 パパ行ってらっしゃいでしゅぅ

先日の事だった。
朝、道路の脇に若い女性が赤ちゃんを抱えて去って行く車を見つめていた。
出勤時間の出来事だから、多分、ご主人の出勤を見送るためにマンションの出口まで出ていたのだろう。
行ってしまった車の方角に向き、抱きかかえた赤ちゃんの腕を持って
「いってらっしゃい~」と言ってるらしい。
微笑ましい風景だ。
仲睦まじい夫婦と子供の幸せ感が現れているではないか。

思わず人ごとながら頬を緩ませて、心和ませてくれるその方角に近づいて行った。

そして、彼女の脇を通り過ぎようとした瞬間である。
あれ?なんかちょっと違う!
そう、なんだかちと子供の様子が違うのだ。
抱きかかえられて、手を振らされていた赤ちゃんに毛が生えている、しっぽがある。
そう、赤ちゃんならぬ、ワンちゃんだったのだ。
ペットの犬を抱きかかえ、犬の手を振りながら、
「いってらっしゃい~」をしていた彼女。

思わず緩んだ頬の微笑が「ふふっ」と笑いとなってしまった。
いいなぁ、これまた形の違った仲睦まじい夫婦とワンコの幸せ感だ。
ペットを飼っていない人から見たら、不思議な光景かもしれない。

なんて、人ごとのように書いているこの私だが。
ふと自分の生活を思い返してみると・・・
私も同じことをやっている。
出かける時に「いってらっしゃい~」はしないけれど。
庭でエリザと遊んでいたりして、そこに主人が帰ってきたりすると
思わず抱き上げて、
「エリザちゃ~ん、帰ってきたわよぉ~。お帰りなさぁ~い」
気が付けば、私もエリザの手を持って振っている。

エリザも全身で喜びを表わす。
そして我が家ではもう一匹・・・
後ろでポーカーフェイスのウイリィーが静かにしっぽを振っている。
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by keshi-gomu | 2006-02-18 20:46 | どうぶつ奇想案外!

2月17日 最近はまってるランチ

最近、ランチタイムにデザートがついているお店が多い。
そしてこの私、どうも甘いものにつられてそんなお店に寄ってしまう。
このサービスも女性限定のお店が殆んどで、
「男性の中にも甘いもの好きの方もいらっしゃるだろうに・・」
と思いながら、ひそかに女性である特権を喜んでいる。
お店の人が疑いなくデザートを持ってきてくれるのだから、どうやらMIKANは女性であるらしい。
ま、店側からしたら、デザートを置くだけでランチタイムにお客が一人現れたのだから、砂糖に寄ってくる蟻みたいだと喜んでいるかもしれない。
なんてね。

ちなみに、ランチのデザートを紹介すれば・・・

10日のランチデザート・・・チョコレートケーキ
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13日のランチデザート・・・マンゴープリン
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14日のランチデザート・・・クラッシックチョコレートケーキ
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17日のランチデザート・・・グレープフルーツのゼリー
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わおぉ~、これだけいっぺんに写真を並べるとスゴイなぁ。
全部、私のお腹に納まっているって訳だ。
勿論、全てメインのランチを食べた後に出て来たデザート達である。
これだけ幸せ味わってるのよねぇ・・・
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by keshi-gomu | 2006-02-17 23:14 | 食いしん坊!乾杯!

2月15日 風邪が流行っていますよ

正月から風邪を引いて症状がいっこうに治らない。
いや冷静に考えてみればそんなことがあるわけがないのだが。
咳は止まらないし、胸が苦しいのは今や普通の現象になりかかっている。
今日はと言えば、今朝から吐き気はするわ、暖かい日なのに寒気はするわでその症状が余りにもひどい。
こりゃ、お医者さんに行って診て貰わなきゃならない限界かと、嫌々ながら重い腰を上げた。
結局はつらい状態の日に行くのがお医者さんと言うところなのかもしれない。

レントゲンを撮って、血液検査をして、おまけに検尿までして・・・
「糖尿はありませんね」
って、そんなこと頼んでいないぞ~
く、苦しいのは・・胸なのだぁ~
とも言えず・・・
「気管支炎ですね。気管支が細くなっています」
だそうだ。
思わず人間ドック状態で、お薬を貰って帰って来た。
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そうかぁ、気管支炎かぁ・・・って、それって風邪じゃないのかなぁ?
ま、いいか、お薬飲んでりゃ治るのでしょう?

てな事で、本日は殆どがお医者さんの待合室にいた気がした。

横に座っていたおばあさんに話しかける知り合いのおじいさん。
「おや、ひさしぶりですね」
「あらら、珍しい」と応えるおばあさん。
「どう?元気ですか?」
って、お医者さんの待合室で出合ったのに元気かって聞いてるの?
まさか、元気だって答えるわけはないわよねぇ・・と
思っていたらおばあさん、満面の笑みで
「お陰様でねぇ、元気にしてますよ」ですって。

これを聞いていて思った。
よくこういう場面を、医者でのお年寄りの会話を面白おかしくとらえる事があるけれど・・・
そうじゃないんだと。
おじいさんもおばあさんも具合が悪いからお医者さんに来ているのだ。
でも、「具合はどう?」と尋ねられれば、
自分の少々の具合の悪さはもう奥底にしまって「大丈夫」と答えているのだ。
それぞれが抱えている持病等は、ある程度しかたのないこと・・と思っているかのように。
そしてここ待合室で、「元気ですよ」と答えられる幸せをかみしめるかのように。

風邪くらいで大騒ぎしちゃいけないのかな?
と思わされて帰って来た午後であった。
・・・だから、風邪じゃなくて、気管支炎だってばぁ。
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by keshi-gomu | 2006-02-15 21:55 | 今日のデキゴト

2月14日 いろいろあります 

JRの改札口で綺麗なお姉さんがチラシを配っていた。
なんだか新しいサービスが始まるのでその宣伝らしい。

携帯を使ってスイカが出来る。
あの、「ピッ」っとかざせば改札も入れるし、JR系列のお店で買い物も出来ると言う便利なカード。(あたしゃ、JRの回し者か?)
それが携帯で使えると言うのだ。
そんな話はちょっと前から耳にしていたが。
どうせ 「au」 だけなんでしょ・・・と思っていたので、興味も半分だけしかわかなかった。

改札を出ると、お姉さんのチラシが目に入る。
あれ? 「DOCOMO」 って書いてあるわ~
それなら、ちょっと関心を持ってもいいかな・・そう思った次の瞬間、私はお姉さんに近づいて行っていた。
お姉さん大好きオジサンみたいだ。

「ドコモの携帯でも使えるようになったんですか?」
「はい、そうなんです。ただ、機種が限られているので。」
「ああ、そうなんだ」
「お客様の機種は、こちらの中にありますか」
とさしだされたチラシに目を落とし、書かれている携帯の機種を眺めていた。

するとその時、「バシン!!」と言う大きな物音が私の背後でした。
すごく大きな音である。
「え?何?」と、思わず振り返る私。
そこには男が一人立ちすくみ、振り切るように女が去って行く・・まさにその光景があった。
駅の床には落とされた真っ赤な紙包みが・・・

え?何?あの音は?
私の背後の出来事。
と言うことは私と話していたお姉さんは私越しにその光景を見ていたわけだ。
「何だったの?今の?」
と興味津々に尋ねる私に、お姉さんは
「今日はバレンタインデーですからね。いろいろありますね」
ですって。
いやぁ~お姉さんは大人だ。
それに引き替え、私は
「そうかぁ、残念だったなぁ。決定的な瞬間を見逃しちゃったか」だって。
思わず綺麗なお姉さん達に大笑いされちゃいました。

バレンタインはいろいろなことが起きるのか・・・
あの音は女性が男性の頬を打った音?
チョコの紙包みを投げつけた音?
それにしても、度胸のある女性だと思わず感心してしまった。

携帯スイカの話が吹っ飛んでしまった我々。
「チラシを読んでみますね」とすごすごと帰って来た私であった。

そうかぁ、今日はバレンタインデーだったっけね。
おかげで思い出させて貰った私は、
帰りにケーキ屋さんによって、チョコレートショートケーキを買って帰りましたとさ。
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by keshi-gomu | 2006-02-14 21:45 | 今日のデキゴト

2月10日 神はサイコロを振らない

『神はサイコロを振らない』というドラマが始まった。
案の定、はまっている私。
どうもこの手の筋書きに弱いらしい。

ある日突然、飛行機が消え、10年後に突然現れた・・・
と言う、ミステリィー(?)ファンタジク(?)ドラマである。

時空の歪みが現れて、時の隙間に人間が呑み込まれていく・・・
そう、この手の筋書きに弱いらしいのだ、私は。

先日も『戦国自衛隊』をTVドラマで放映していたが、これも勿論現在の自衛隊がタイムスリップして戦国時代に戻ってしまうと言うもの。
反町が好きな私は前後編とも見てしまった。
時はまさに関ヶ原の合戦の真っ最中。
戦国時代の歴史を微妙に変えながらドラマは進んでいった。
石田三成になってしまう自衛官がいて、それでも歴史は繋がった。
そう言えば、先日の映画で見た『戦国自衛隊』も織田信長になってしまった自衛官がいたっけ。
そうかぁ、今の日本は戦国時代の自衛隊によって作られて来たのだなぁ。
しみじみ・・・
ん?

時空を越えて・・・
古くは『時をかける少女』なんて言う映画があったし。
もっと古くは、アメリカの『タイムマシン』に影響されて作られた『タイムトラベラー』と言うドラマもNHKでやっていたっけ。
マイナーだから誰も知らないでしょ。
『ドラえもん』も自由に時をかけめぐれる・・・って、これは別かな。

突然閃光が走って、時間の歪みに吸い込まれていく。
実際にどこかにありそうな気になってくるその錯覚は、繰り返しTVや映画で我々の脳裏にすりこまれて来た結果かもしれない。
なんて・・・ただそんな話が好きなだけだけど。

今そんなドラマが流行なのか・・・

今日の夕方、JR線路脇の道路を通った時。
高圧線から線路にかけて、ピカッと閃光が走った。
その瞬間、
「あ、私がどこかに連れて行かれるぅ~」と
思ったけれど・・・
現実は
後ろから下りの総武線快速電車が私の脇を通り抜けて行っただけだった。

話は『神は・・』のドラマに戻るが・・
小林聡美の演技はなんだかいいねぇ。
名脇役のような主役じゃないか。
金八先生の頃から芝居してるんだっけね。
そう言えば、小林聡美と尾美としのりが入れ替わっちゃう映画もあったっけか。
『同級生』?
あの時も光が走ってたっけ?

実際にありえないのに、どこか現実的な感じがするのは・・・
私だけ・・ですよねぇ~(当たり前だ)
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by keshi-gomu | 2006-02-10 23:19 | 芸術シアター

2月7日  1日1万歩歩こう!・・?

友達が1日に1万歩歩くと聞いて、私もトライしてみたくなった。
そのためには、まずは万歩計なるものを持ち歩かなければならない。
これまでいくつも買った気がするのだが、どれもこれもどこかへ雲隠れしてしまっている。
どれだけ今まで、すぐその気になって、すぐに飽きてきたかがよく分かると言うものだ。

さて今回は、どこで万歩計を買おうかと悩んだ末に、今回は電気量販店ではなく、マツ○ヨに行ってみた。
あるわ、あるわ。
時代は『健康志向』ブーム。万歩計もずいぶんと進化していた。
取りあえず、大着者のMIKANさんとしては、楽な方がいい。
バッグにいれてもポケットに入れてもカウントしてくれる・・と言うものを買ってみた。

使ってみると感度がよすぎる感じがあるが・・
数字が増えていくのが何だか楽しくて、まるで子供状態だ。
いつもならドシッと動きもしないエスカレーターですら歩いて登ったりして・・・
1日に1万歩の友達には程遠いだろうけど。
それでも私なりに頑張って歩いているのだ。

さて、今日の歩数はいくつかな?
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今日は犬の散歩も行ってみたし・・・
買い物もちょっと遠くまで行ってきたし・・
私としては限界である。

ああ、1万歩って程遠いのねぇ~
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by keshi-gomu | 2006-02-07 21:12 | MIKANの部屋

2月4日 フライトプラン

そう言えばずい分と映画を観ていなかったね。
前回は『ハリーポッター』だったけ。
・・・と言うことで、今日は映画を観ることになりました。
早い話が、主人が『フライトプラン』を観たいと言い出したのです。
・・って、それ・・何?

内容のよく分らないままに、連れられて映画館へ。
驚く事に、場内の観客の少ない事。
・・って、これ・・何?

ジョディ・フォスター主演のサスペンス(?)映画です。
(話は変わりますが、「主演」と書こうとしたら「酒宴」と変換された私のパソコン。そんなに私に気を使わなくてもいいのにね。先ずは「酒」の字が第一候補だろうってか?)
ジョディ・フォスターも渋みが出てきてますね。
可愛い感じが全くなくなった・・・そりゃそうか・・・。
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子供と乗り込んだ飛行機から子供が消えた・・と言うお話。
最初の導入部分から、理解に苦しむ難しい展開で。
なかなか筋が分り難かった映画です。
何しろ飛んでいる飛行機から乗ったはずの子供が消えるのですから。
心理描写の映画のような・・・
サスペンスアクション映画のような・・・
正直言うと、どちらかに絞ってもらった方が判り易かったかも。

それでも全編見入ってしまうのは、やはり主演のジョディ・フォスターの演技が光っているから。
(また「酒宴」って出た。・・もう!)
彼女の存在感が大きい映画です。
言い換えれば、ジョディ・フォスターだけの映画とも言えそうで。

出来ればもう少しアクションの時間が長いと面白いけど。
ただの『お母さん』に、アクションを期待しても無理かもしれませんが。
色々な面で恐くなる映画でもありました。

そして、ラストシーンでは・・
この心理的に重くなった気持ちをもう少しどうにかしてぇ~
・・と、最後に思ってしまった私です。

多分、主人も思い描いていたのとチョット違っていたんじゃないのかな?
お互い感想も言わずに帰ってきた二人でした。
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by keshi-gomu | 2006-02-04 21:42 | 芸術シアター