カテゴリ:自然百景( 58 )

2月22日 梅にうぐいす

今日はお休みです。

そんなに寒くないのでいつものような引きこもりをやめ、せめてお庭にでも・・と出てみました。

我が家の庭、別名原始林には、梅の木があります。

今日気がついたら、梅の花が満開でした。
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自由気ままに伸びた枝には、たくさんの白い花が咲いています。

きれいなものだと見上げていたら、なんとうぐいすが2羽やってきました。

真下に私がいるのに、お構いなし。

枝を自由に飛び渡りながら、梅の花を食べていました。(なんて訳はないよね、蜜を吸ってる?ん、それは蜂か?)

『梅にうぐいす』と言うだけあって、本当に"対のモノ"なのですね。

しばらくすると、うぐいすを蹴散らして1羽のひよどりがやってきました。

大きな図体ひよどりが梅の木を占領して、飛び回れば今にも枝が折れそうです。

ちょっと癪に障ったので、「お前は来ないでいいからっ」と、今度は私が蹴散らしてやりました。

うぐいすカップルはすぐに戻ってくるかしら・・・と足元のエリザに問いかけてみると。

エリザはふきのとうを見つけしきりにその匂いを嗅いでいます。

我が家の原始林も着実に2月の顏を見せているようです。

梅にうぐいす・・・ほーほけきょっ。

花札でも『梅にうぐいす』は2月の顏ですよね。

確か10点の札でしたっけね・・・(よう、ご存じで)
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こうやって、日本人は1年の月の顏を覚えていくのです。

花札で覚えていったのはσ(^_^)だけか?
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by keshi-gomu | 2013-02-22 23:52 | 自然百景

12月8日 三陸沖地震が発生

昨日の夕方、三陸沖を震源地とする強い地震がありました。

震度5弱、マグニチュードは7・3だそうです。

また津波があったとのことで、東北の方は不安だったでしょうね。

寒い中、あの3.11を思い出させられる不安がどれほどか・・・もう、大きな地震が来ないことを祈ります。

その時、私は津田沼駅前パルコで買い物をしていました。

洋服屋さんで「あれがいい」「これもいい」と選んでいた時、私の携帯が鳴ったのです。

そう、あの地震警報のサイレンが!

私だけだと思ったら、周りの方の携帯も鳴っていました。

「揺れてますか?」と店員さん、
「まだ揺れていないみたいね」と私、
「そこの品物が揺れてます」と焦ってるバイトさん、
「そこは今私が触ってたから」と店長さん、
「千葉が震源じゃないのかな」と私、
「なんだか怖いですね」とバイトさんが言った時でした。

大きな揺れが始まったのです。
ビルの3階だし、地面より揺れるだろうと思っても、ちょっと怖いですよ。

棚の上の飾りが落ちて音を立てました。
「そのシャンデリアの下からは離れた方がいいわ」と私。
なんで、店員さんに指示をだしているんだろう?

どこにでもある、消防法で火事の時炎避けのために天井に設置されているガラスの板が揺れていました。
お店や事務所や、色々のところにあのガラス板は下がっていますが、地震が起こると一番怖い凶器に感じます。
特に先日のトンネル事故以来、天井からの落下物もあり得ることだとつくづく思いますもの。

同じ店にいる見も知らない客同士で、急に湧いた連帯感。
揺れている間のあの会話が不思議なほど心強いものでした。
そして、揺れが収まった途端に元の見知らぬ者同士に戻る不思議。
さっきまでの連帯感が、その瞬間に消え失せるのですね。

まるで、何事もなかったように数分前のそれぞれの客に戻っている。
ビデオ修正で、時間をつなぎ合わせたようでした。

ああいう場所で、地震に会うこともある。
地震が起こる時に、自宅か会社にいると決まっているわけではないのだと、久々に学習した時間でした。

津田沼パルコのビルまで津波が襲って来ることはないだろうけど・・・・
あのビルは、古いですよぉ~
耐震性はどうなんでしょう・・・と思ってしまいました。
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このビルが出来た時からある喫茶店のこれまた古くからある商品、『コンビ―ネーションサンドイッチ』です。
ローストビーフとサーモンのサンドイッチが美味しいのよ。
いつもMIKANは、バナナジュースと共にいただくのが定番です。
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by keshi-gomu | 2012-12-08 20:54 | 自然百景

10月24日 おおい、雲よ、どこまで行くんだぁ・・・

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お昼過ぎに出かけた時、空を見上げるとこんな形の雲が浮かんでいた。

鰯雲・・・じゃないし・・・パイの生地のような層になっている雲だった。

何と言う雲だろう?

子供の時からこの形の雲を見ると秋を感じるσ(^_^)である。

        おお~い、雲よ、どこまで行くんだぁ?

        ずっと遠く磐城平の方まで行くのか?

思わず、こんな詩を思い出した。(たぶん、正確な言い回しではないが・・)


今日の夕方、16時、家に帰ってくると携帯の地震予知のアプリがなった。

その警報の地図をみると、なんと磐城平の方角が震源地(震度4)だった。

あの雲は、地震を知らせる地震予知雲だったのか?
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by keshi-gomu | 2012-10-24 16:29 | 自然百景

9月16日 蜘蛛女

MIKANは蜘蛛が大嫌いだ。
正確に表現をすると、蜘蛛の糸が大嫌いだ。

あんな風に正確な5角形の巣を作りやがって・・・
自分はひっかっからないネバネバした糸を垂らしやがって・・・
朝露が点々とついていてご覧、全くぅ~綺麗なんだから・・・・
ちっ! 蜘蛛なんて大嫌いだ。

毎日、蜘蛛の糸に引っかからない朝はない。

玄関を開けて一歩、歩み出しただけで、蜘蛛の糸が志村けんのアィーン状態で首元にくっつく。
なんだ、なんだ、今朝は私が一番早かったんだっけ?
やられちまった。

エリザを追いかけて庭の奥に行こうものなら、5角形の蜘蛛の巣全てがパイ投げ状態で顔面にくっつく。
なんだ、なんだ、先行くエリザは大丈夫だったじゃん?
あ、そうかぁ、エリザは蜘蛛の巣より随分と低空を飛んでいたんだ。

朝露がついた自己主張の蜘蛛の巣を見ると、背中がゾゾゾォ~として気持ちが悪くなる。

こんなMIKANを作ったのも、あの楳図かすおの漫画『蜘蛛女』だ。
子供の時に読んでしまって、それ以来蜘蛛が嫌い。
大嫌い過ぎて口から糸を吐きそうじゃわいっ!

先週、朝バイクに乗っていると、毎日のように何故か蜘蛛の糸が突然顏に張り付いた。

『幸い、側を見ますと、翡翠ひすいのような色をした蓮の葉の上に、極楽の蜘蛛が一匹、美しい銀色の糸をかけて居ります。御釈迦様はその蜘蛛の糸をそっと御手に御取りになって、玉のような白蓮しらはすの間から、遥か下にある地獄の底へ、まっすぐにそれを御下おろしなさいました。』てか?
d0012611_22554388.gif・・・・って、あたしゃ、カンダタでも大泥棒でもないわさっ。


最初の日は、森の脇道を通った時、ふぁわぁ~っと、メガネの上に糸がくっついた。
「気持ちわりぃ~、森の蜘蛛が糸を垂らしてるのかぁ」と、赤信号でメガネの糸をはぎ取った。

その翌日は、まさかの4車線道路。
その両脇には広い歩道がついているのだから蜘蛛に襲われることなどないと思っていた場所で。
蜘蛛の糸が額にふぁわぁ~っと、くっついた。
「ぎゃぁ~、たまらん、あの銀杏の木から道路の向こう側まで垂らそうと言うのか、大胆な蜘蛛め」と、赤信号まで待てず、走りながらおでこを何回も拭っていた。
取っても取っても、ついている気がするあの残尿感ならぬ残蜘蛛糸感。

なんだ、なんだ、この連続の襲われ方は・・・楳図かすおのたたりか・・・

昨日の土曜は休みだったので蜘蛛を思い出さずに暮らせたが、今日日曜は出勤である。
ビクビクして庭に出て・・・・
玄関周りは、無事過ぎた。

さて、バイクでいざ出勤と、後ろのボックスを開けて、悲鳴をあげた。
バイクのボックスの隅の方に、蜘蛛の巣が張っていたのだ。
「ぎゃぁ~、蜘蛛の巣ぅ~・・・・・・あっ!」
そればかりではない、見つけてしまったのだ。
そこに入れていたヘルメット端に蜘蛛が入っていたのを。

そうか、犯人はコイツだ!
4車線道路で、森の脇の車道で、道端の蜘蛛がそんなに上手に私だけを襲えるはずがない。
走っている間に蜘蛛の糸を感じたのは、ヘルメットについていた糸なんだろう。

どうやら、コイツが、先週から私のヘルメットかこのボックスに住んでいたらしい。
セアカゴケグモじゃなかったけれど。

わぁ~、考えれば考えるほど・・・気持ちが悪い。
完全にあの漫画そのままじゃん!
MIKANの髪の毛に1匹・・・2匹・・・・そして、夜な夜な糸を吐く私・・・
蜘蛛女誕生か。
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by keshi-gomu | 2012-09-16 22:26 | 自然百景

8月24日 夏休みの宿題も大変よね

お友だちのお子さん方は、今夏休みの宿題の大詰めに入っていらっしゃるとのことです。
最後の仕上げ・・・と言うかぁ、ま、平たく言えば夏休みの宿題の一夜集中突貫工事ってことでしょうか。

「え?31日じゃないのぉ?」と聞いたら、あそこ辺りの学校は夏休み中に登校して提出だそうです。
夏休み中の登校ね・・・ああ、ありましたね。
私たちの子供の時も先生に質問していた子もいましたよ。
「先生、今日は先生たちの給料日ですよね。先生が登校するのは分かるけど、どうして僕たちも登校なんですか?」

今時の宿題内容を聞いて面白くなってしまいました。
「雑草を50種類集めてその名前を調べてくること」なんて言うのもあるそうです。

「案外大変なのよぉ」と言うお友達に、思わずMIKANが言っちゃいましたよ。
「あら、うちの庭にくればあっという間に見つかるわよ50種類くらい」だって。


と、言ってみたらなんか面白くなってインターネットで名前を調べてみました。
うちの庭で夏見られる雑草・・・を。

アカツメクサ、アザミ、アレチノギク、イソギク、イヌコハコベ、イヌタデ、イヌムギ、イヌワラビ、ウラジロチチコグサ、エノコログサ、オオバコ、オニタビラコ、カヤツリグサ、キバナコスモス、キキョウ、コヒルガオ、シロツメクサ、シソ、スイセン、スギナ、ススキ、スベリヒユ、セイヨウタンポポ、タチツボスミレ、チオノドクサ、ツユクサ、ドクダミ、ナガハグサ、ナガミヒナゲシ、ナワシロイチゴ、ノコンギク、ノブドウ、ノボロギク、ハコベ、ハルジオン、ヒメジョオン、フキ、ヘクソカズラ、ベニシダ、ヘビイチゴ、ホタルブクロ、ホテイアオイ、ミズヒキ、ムラサキカタバミ、メヒシバ、ムラサキサルビア、ヤブガラシ、ヤブマオ、ユキノシタ、ヨモギ、ニオイタチツボスミレ、ワレモコウ

^m^ こんなにあるんだ。
ははは、どんな庭なんじゃ、我が家は。

何十年来、我が家の隣が空き地だったので、色んな雑草が我が庭の中にじわじわと入りこんで来たみたいです。
鳥もたくさんやってくるし、エリザを初めとして犬猫も色々運んでくるし・・・
σ(^_^)自身も、ヨモギなんて散歩で採ってきては植えましたしね。
                                ・・・・・・ふふ、弁解かぁ。

現在の庭は、フキとツユクサとムラサキサルビアが地を占領しています。
MIKANは、日陰を作ってくれているコヒルガオとヤブガラシと日々対決をしています。
去年は確かトケイソウと格闘していましたっけ。
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↑この、ナガミヒナゲシは好きではありません。
庭にいつの間にか咲いていると抜いて捨ててしまいます。
ポピーのような顔をしているから、みんなが「かわいい~」なんて抜かないのですね。
だから、今や日本中のあらゆるところに自生して生態系を壊しにかかっていますよ。
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by keshi-gomu | 2012-08-24 22:37 | 自然百景

6月25日  MIKANは絶滅危惧種じゃありません    

**********ガラパゴスの「ひとりぼっちの」ゾウガメ死ぬ**********

 【リオデジャネイロ=浜砂雅一】南米エクアドル・ガラパゴス諸島のピンタ島で唯一生き残ったゾウガメとして知られる「ロンサム・ジョージ」(ひとりぼっちのジョージ)が24日早朝、サンタクルス島の保護施設内で死んでいるのが確認された。
 ガラパゴス国立公園局が同日、発表した。推定年齢約100歳のオスだった。同公園局は今後、死因などを調べる。
 ガラパゴス諸島には島ごとに異なるゾウガメの亜種がおり、ダーウィンが進化論を着想するヒントになった。ジョージは、亜種の一つピンタゾウガメの最後の1頭だった。子孫を残そうと1993年から近縁種との交配が試みられたが失敗。ジョージの死により、ピンタゾウガメは絶滅した。

                    ************2012年6月25日 読売新聞***********


日本の鴇みたいですね。

最後の雄1羽になって、日本の鴇が絶滅していったのを思い出します。

「ひとりぼっちのジョージ」・・・・映画のタイトルみたいにカッコいいけど、最後のひとりぼっちは寂しいです。

推定年齢100歳、100年生きたジョージはその100年をどう見てきたのでしょう。

ガラパゴス諸島から出ていないのだから、文明と接しているわけではないけど・・・

「今年の夏は異常に暑いなぁ」「昔の空の色と変わってきたなぁ」なんて100年の変化を色々感じて生きてきたのかな?

ピンタゾウガメはこれで絶滅だと言います。

こうやって、地球上の生命は新種が登場してみたり、長い年月で消えていく種があったりと、繰り返してきたのでしょうね。

長い地球の歴史の中には、現代の生物学者ですら知らない、一度生まれてひっそり繁栄して絶滅した種があるのかもしれません。

ピンタゾウガメ絶滅、これは自然淘汰?

弱い遺伝子は消えていくのでしょうか・・・・


私事で申し訳ありませんが・・・

私の祖父・祖母からするとMIKANは唯一の内孫でした。
(チナミニ、内孫とは・・・祖父母から見て「自分の息子の子供=自分と同じ苗字になる孫」)
(ハンシテ、外孫とは・・・祖父母からみて「自分の娘の子供=自分と異なる苗字になる孫」)

MIKANには子供がいないので、祖父祖母・父母・MIKANで遺伝子は途切れます。

MIKAN家の純粋種は私の死によって絶滅することになるのです。

これも自然淘汰なのでしょうか?

弱い遺伝子は消えていく・・・?

ははは・・・じょうだんじゃねぇ!この素晴らしい遺伝子を残してやらないんじゃ!

しかし、ふと思うこともあるんですよ。

しくじったなぁ、MIKANは男に生まれてくればよかったと。

男なら、きっとこの遺伝子・・・地球上のあらゆる所にいっぱいバラマイテいるだろうからねぇ~^m^


そうです。

「ひとりぼっちのジョージ」も雄でしたよ。

もしかして・・そのうち新種のピンタゾウガメが生れてくるかも・・・

地球上の長い歴史には、何が起こるか分からないですからねぇ。

     
   ※そうそう、余談だが・・・
    会うたびに人の顏を見ては
    「私は『種の保存』を実行したからねぇ、あんたたちは実行してないねぇ」と言い放つ友がいる。
    彼女にとってのジョークヒット作とみえる。
    毎回言われると、『あんたはそのためだけに生まれてきたのか?』と聞き返したくもなるのだが・・・
    ま、彼女にとってのこのジョークは、「あそこの空き地に囲いができたね」「へ~」の小話マクラみたいな挨拶らしい。
    ふと、そのジョークとやらを思い出した。
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写真は、ガラパゴス諸島で捕まえた「ピンタゾウガメ」です。・・・・なんてわきゃないですよね。
写真は、日本料理屋さんで写した「すっぽん」です。
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by keshi-gomu | 2012-06-25 22:39 | 自然百景

6月21日  千葉大で青いダリアが開発された

青い薔薇、英語でBlue roseは、「不可能」「ありえない話」と言う意味があります。

薔薇には、青い色素がないので青い薔薇を作り出すことが困難だったからでした。

しかし、「不可能」とは、科学の進歩では始まりなんですね。

あのサントリーが、バイオテクノロジーを活用して「青い薔薇」を咲かせることに成功しました。

もう、2004年のことでした。

青い鳥ならぬ、青い薔薇は、ありえないことから転じて、「青色」は、さぞかし「幸せ」の代名詞らしいです。

そして、その「幸せの青い花」はまだまだ、開発され続けてているようです。

**********世界初の青いダリア…千葉大で6年かけ花開く**********

 千葉大大学院園芸学研究科の三位正洋教授らの研究グループが、遺伝子組み換え技術を使って青いダリアを作ることに世界で初めて成功した。
 同グループは2月に青いコチョウランも開発しており、三位教授は「いつかは青い桜を」と意気込んでいる。
 ダリアは通常、赤や黄色の花を咲かせる。三位教授らは、青い花を付ける野草のツユクサから、色を決める遺伝子を取り出し、濃いピンク色の一重咲きのダリアの染色体に組み込んだ。これによって生まれた一重の青色ダリアと、桃色の八重咲きダリアを交配させ、八重咲きの青色ダリアを完成させた。
 遺伝子の組み込みは細菌を介して行うが、細菌と植物の相性が悪い場合もあり、青色ダリアの成功まで6年かかった。

                 ************2012年6月17日 読売新聞***********


青い薔薇は、サントリーに先を越されてしまいましたから・・・

千葉大学では、胡蝶蘭とダリアの開発に挑み、成功させたそうです。

写真で見る「青いダリア」も美しいものがあります。

その、青を発色させる元が、「ツユクサ」とは、意外な原点ですね。

ツユクサは子供の時に、色水を作って遊んだりと、身近な遊び道具でしたよ。

そう言えば、布を青く染めた覚えもあります。

日本画の題材にしても趣あるし・・・・幸せの「ツユクサ」だったのですね。

研究グループは、「青い桜」も作ろうとしているとか。

桜・・・かぁ・・・・、ん~、桜はピンクの方が嬉しいかも。

MIKANも青い桜を作ってみました。え?青い方がいいって・・・?

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★チナミニ、MIKANのホームページの正式名称は『BLUE ROSE 消しゴムの国』です。
ありえへぇ~んってこと?
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by keshi-gomu | 2012-06-21 21:43 | 自然百景

6月19日  台風が『グチョル』って、何?・・・ここは、日本だってぇ~の!

荒れてますよ、ん?σ(^_^)?

いえいえ、台風4号です。

6月19日21:58発表
 「警報:千葉県千葉中央 大雨・洪水・暴風・波浪 大雨だけでなく外に出ると危険な風が吹き荒れています。雨戸などをしっかり閉めてください」
とありました。

そんな中、今まで表に出ていたMIKAN。危ないっつ~の。


そうそう、いつの間にか台風に名前を付けるようになったのですね。

この台風4号は『グチョル』だそうです。

・・・・って、グチョルってどうなの?

good jobに聞こえるんだけど。まさか「いい仕事だねぇ」と言ってるわけないですか。


台風に名前を付けたけりゃ、日本だけの名前にすりゃどうなんでしょ。

それも、カッコつけて「星座」の名前をつけようとしてないで。

台風に被害を受ける人も沢山いるんだから美化しなくてもいいじゃないですかね。


アメリカ式に、女性の名前にしたらどうなんでしょ?『キティ台風』とか『ジェーン台風』とか。

ん?日本の女性は、アメリカ人ほどそんなにヒステリックじゃないって?

じゃぁ、日本の場合は男性の名前をつけよう・・・ってか?(男女同権だからね)

「いやぁ、この間の『太郎台風』はすごかったねぇ」
とか・・・、
「次の『瞬台風』には気をつけた方がいいよ、どっちに行くか分からないらしいから」
とか・・・どおですか?


『グチョル』は勘弁してほしいです。

なんだかハングル文字の方が似合いそうだけど、実際はミクロネシアの言葉だそうですよ。

意味は『うこん』ですって。

通りで『グチョル台風』は、夜中になるほど元気になる台風なわけだ。

うこんを飲んで2次会を乗り切るサラリーマンみたいなもんなんですかね。

しかし
2次会もたいがいにしようよぉ~、
              真夜中に暴れるなよぉ~、
                    もう、電車も止まってるぞぉ~
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by keshi-gomu | 2012-06-19 22:16 | 自然百景

6月4日  ニホンジカ退治に外国産オオカミを連れてくるって

*********シカ駆除に外国産オオカミを放つとの提言も**********
 野生のニホンジカによる農林業被害が相次ぐ長野県内で今年度、効率的な駆除の方法を探る取り組みが本格化している。
 北アルプスにも生息域が拡大しているため、広域で連携して駆除したり、猟銃に比べ手間のかからないわなでの捕獲を増やしたりする試みが始まった。シカ肉を材料にしたジビエ(野生鳥獣)料理を普及させる動きも加速している。
 長野県内の野生鳥獣による農林業被害は、年間15億~17億円で、うちシカの食害が4割。2010年度の推計で生息数は10万5000頭に上る。県は今年度の捕獲目標を過去最高の3万5000頭に設定。特に3~6月は、出産期の雌の捕獲を強化している。
 日本オオカミ協会は、食害が深刻な地域で外国産オオカミを放って「撃退」することを提言。4月に約9万5000人分の署名を環境省に提出した丸山直樹会長は「猟師の負担軽減にもなり、生態系も守られる」と話す。一方で「オオカミの増え過ぎと、人や家畜への被害も心配」(環境省)と否定的な見方もある。
             **********2012年6月3日 読売新聞**********

**********四万十川河川敷の黄色い花、実は特定外来生物***********
 高知県四万十市の四万十川河川敷などで、国の外来生物法の「特定外来生物」に指定されている「オオキンケイギク」の群生が広がり、国土交通省などが駆除に乗り出している。
 県内では生態系に大きな影響が出ていなが、長野県では固有種のツツザキヤマジノギクなどが激減したとされ、市は「手が付けられなくなる前に、見つけた人は駆除して」と呼びかける。
 オオキンケイギクは北米産のキク科の多年草。高さ50~70センチで、5~7月に直径4~6センチの黄色い花を咲かせる。1980年代に緑化、鑑賞目的で国内の河川敷などに移植されたが、繁殖力が強く、生態系に影響を及ぼす恐れがあるとして、2006年に環境省が特定外来生物に指定した。
             ***********2012年6月3日 読売新聞***********


特定外来生物の北米産黄色のキクが増えすぎて困るから駆除しようと言う話。

外来種ってセイタカアワダチソウのように強いので困りものだ。

花粉症の大原因だし。

タンポポだって日本産より西洋タンポポが主流の昨今。

金八先生の主題歌流れる河川敷の映像の黄色いアクセントは、西洋タンポポに主役の座を奪われているのだ。

日本メダカも少ないんでしょ、こちらもタンポポと同じ状態だね。

純粋な日本産が絶滅しては大変だ・・・との声の一方、

日本シカが増えすぎて困るから外国産オオカミを放って日本シカを退治しようと言う話。

あれれ?なんだか?なんだか・・・ね?

日本オオカミは確か絶滅しちゃってるから、連れて来ようもないけれど。

外国産オオカミが増えすぎたらどうする?

満月の夜には、人間になったりして・・・

昔、MIKANの家で飼っていたアイヌ犬が日本オオカミに近いのかもしれない。

そのアイヌ犬だって、今や天然記念物状態だから、飼えないのだけれどね。


トキのように、日本産純粋トキ絶滅危惧種が絶えちゃうと、中国産トキでも大騒ぎになる日本人。

今度、日本シカが絶滅危惧種になったら、また大騒ぎなんだろうなぁ。

バンビ・・・・か。


日本純粋産にこだわるMIKANの考えがおかしいのかもしれないけど・・・

なるべくその地域の生物がその地域に生息していてほしいと思うのだよ。

戦後なんでも海外から取り入れちゃった日本が、日本の良さを再発見した時には、昔からの伝承物を絶やしていた現実に気づいた・・・

少なくとも自然界では同じ道を歩まないでほしい。

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by keshi-gomu | 2012-06-04 00:26 | 自然百景

6月3日  東京都千代田区千代田1に住んでるタヌキです

ANNニュース 201205031


大都会のまん真ん中、皇居のお堀にタヌキがいるって大騒ぎ。

皇居の中にはたくさんのタヌキがいるんだろうに・・・出てくるから大騒ぎなんだね。

周りのお堀で、皇居の自然を切り取った形だもの、動物たちには「どこまで出てっていいの?」か、分かるわきゃない。

宮内庁のホームページを見ると・・・

天皇陛下も皇居のタヌキの論文を書かれている。

********皇居におけるタヌキの食性とその季節変動*********
平成20年6月23日付で発行された国立科学博物館研究報告A類(動物学)34巻2号(Bulletin of the National Museum of Nature and Science, Series A(Zoology),34(2))に,論文「皇居におけるタヌキの食性とその季節変動」が掲載されました。
本論文は,宮内庁管理部庭園課と国立科学博物館動物研究部が共同で実施してきた皇居のタヌキの生態に関する調査結果に基づき,特に糞の分析を中心にタヌキの食性とその季節変動についてとりまとめたものですが,天皇陛下も共著者になられています。<他の共著者は,酒向貴子(宮内庁庭園課),川田伸一郎(国立科学博物館),手塚牧人(フィールドワークオフィス),上杉哲郎(宮内庁庭園課)>
*******
 http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/ronbun/ronbun-4.html *********

天皇陛下も調べることができるほど、皇居内にはタヌキが沢山生息しているようだ。

タヌキの食性・・・なんて調べられているほどノンキに人間と共存できるいい環境から、タヌキ君出てきちゃいけないよ。

タヌキの食用・・・なんて鍋にされないようにね、タヌキ君、お堀で狸寝入りをしてちゃ危ないよ。
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by keshi-gomu | 2012-06-03 22:01 | 自然百景