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カテゴリ:日本の車窓から( 74 )

1月13日 『落ちないお守り』で『サクラサク』

時は受験シーズン真っ只中。

皆さん、合格に向ってまっしぐらです。

今日、MIKANは千葉モノレールに乗ってきました。

大風が吹いても。大雪が降っても。

千葉モノレールは絶対に落ちたことがないので有名です。

そのモノレールの車体を吊り下げているワイヤーが万が一にも落とさない・・そうで。

『落ちないお守り』になったのです。
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落ちるのワ!イヤ!・・・だそうです。

カプセルの中に本物のモノレールのワイヤーが入っていますよ。
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これを持っていれば、あなたは絶対に落ちないのです。

神社で祈願もしてあるそうですから、御利益に期待ですね。

受験なんて度胸と愛嬌だ!

頑張れば、その先には『桜木』と『作草部』がある!!

さあさ、話がローカルになってきて分からなくなってきましたね?

次は、合格祈願切符・・・『さくら』ぎ・・・から・・・『さく』さべ・・・ゆき必勝乗車券です。
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本物の千葉モノレール乗車券ですよ。
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頑張れ受験生!もうすぐ明るい春が来る!


ところで、千葉以外の方、『作草部』・・・って、『さくさべ』って読むこと知ってましたぁ?

千葉の地名は、難しいのです。

by keshi-gomu | 2013-01-13 21:40 | 日本の車窓から

12月4日 東京駅舎が美しく・・・どこが変わったの?

先日、東京国際フォーラムに行った際、東京駅の新しい姿を見てきました。

え?どこが変わったの?

正直、分かり難いのですが、それって私だけ?
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今回初めて知りました。↑ここを写しているようじゃ駄目ね。

東京駅って大正時代にできた3階建ての煉瓦造りの駅舎だったのですって。

それが1945年に3階部分が焼失してしまった。

1945年と言えば、第二次世界大戦終了の年、戦争で焼失だったのですかぁ。

戦争って、言うまでもないですが、人命ももとよりこういう建築物をも簡単に失ってしまうけしからんものです。
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JRがその焼失した3階のドーム屋根も復元し、2012年建造時の姿が蘇ったそうです。

今回、東京駅に行ってみて(遅かったね)その歴史や煉瓦の展示などがある「東京ステーションギャラリー」までできていました。

この見学を目的にだけ、東京駅に行ってみてもおもしろいかもしれません。

そのドーム内部の装飾も美しいですよ。

天井には『鳩』が舞い。(表には"はとバス"が沢山止まっていました)

動物の彫刻があたかも日光東照宮のように彫られているのです。
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あの動物たちの彫刻・・・・あれは何を表しているのでしょうか?

可愛い『犬』がいて、その隣に『牛』がいる・・・あ、干支かしら?・・・あ、方位を表しているの?

・・・と思ったのですが、その隣が『白鳥』なのですよ。

12支に白鳥はいなかったですよね、確か。

『眠り猫』に対抗して『正座犬』とか?

やっぱり、ギャラリーで勉強して来ればよかったですかね。
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夜も美しい東京駅です。

ここ一帯は、もはや観光スポットなんですね。(オノボリサンの弁・・・昔は通勤の道だったのに)

by keshi-gomu | 2012-12-04 00:02 | 日本の車窓から

9月28日 大阪の街に大阪人はいたのか?

先日の関西旅行でつくづく感じたこと。

大阪の街を歩いていて、大阪人に出会っていない。

そんな訳はないんだけどね。

我々は、一歩大阪の街に降り立てば、そこらかしこでコテコテの大阪弁が飛び交っていると思っていたのだ。

ところが、現実に歩いてみると、騒いでいるのは旅行者ばかり。

関東弁で大きな声で盛り上がってる大学生軍団だとか、きゃぴきゃぴ騒いでいるOL2人連れだとか。

旅の恥はかき捨て関東人ばかりだ。(これはいけないね)

どこを見ても地元大阪人のこてこて大阪弁人間にぶつからないのだ。

街に大阪弁が響いていない。

ヒョウ柄着ている大阪のおばちゃんすら見かけない。

MIKAN折角対抗意識燃やして、くいだおれ太郎バリのストライプ着ていったのに。

大阪の街が東京化してないか?

なんだかちょいと寂しい感じの道頓堀だ。

よく「東京人はすかしてる」なんて関西人が言うけれどよっぽど「大阪人の方がすかしてる」さ。


そうそう、関東とちょっと違う関西を見つけた。
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エスカレーターの左空け行列。

関東ではエスカレーターを上がる人のために、右側を空けておくが、関西ではエスカレーターを上がる人のために、左側を空けておくらしい。

なれない我々はどうも歩きづらかtった、

ここに大阪を見た感じ。

by keshi-gomu | 2012-09-28 06:28 | 日本の車窓から

9月24日 大阪 『こなもん』 2番勝負

C級市民さん、本当に大阪のお寿司はネタが大きいですよ。
お店の中から・・・
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表の通りまではみ出しています。

大阪は看板が面白い。
有名なくいだおれ太郎君も。
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『夫婦善哉』は、「めおとぜんざい」と読んでください。
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残念ながら、今回はお寿司はいただきませんでした。
たこ焼きとお好み焼きと・・・
『こなもん』勝負2本勝負ってところです。
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ぼてぢゅう本店で、お好み焼きと生ちゅうです。
ソースはオリジナルソースが美味しいですよ。
さすがぼてぢゅう、柔らかい焼き加減がたまりません。
鉄板の上で、段々味がしまってくるのよ、職人芸ですかね。

by keshi-gomu | 2012-09-25 23:26 | 日本の車窓から

9月23日 大阪秋の陣

行ってきましたベニス。
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あ、間違いました。
行ってきました大阪。
ベニスのごとく船の行きかうこの町は、かの有名な道頓堀界隈です、
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えびす橋の上で何故か人々が両手を大きく上げている。
脇では婦人ファッション誌かタウン誌か、モデルの撮影も万歳ポーズで写してる。
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「なんで?なんで?」と思っていたら・・・
私たち、この看板の下にいたのですね。
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ははは、みんなグリコの看板のマネをしていたんです。
これを見れば大阪でしょう?
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こちらを見ても大阪でしょう?
ま、千葉の町にも同じようなカニさんの看板はありますが。
こちらは本店と言うことで。
そうそう、一応店員さんに聞いてみました「蟹の消しゴムありますか?」と。
「ありませんねぇ」とのお答え。
蟹の箸置きとかはあるんだもの・・・本店さん、作ってぇ「道楽ものの蟹の消しゴム」を。

本店と言えば、こちらの『たこ焼き大たこ』も本店です。
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こんなに並んでいるので、我々も行列の最後尾につけてみました。
行列のみんな、たこ焼き屋さんを見ないで、どこを向いているの?
一斉に前の店を見ていました。
前の店にある顏を出して写真が撮れる看板の方を見ています。
若い女の子が板の絵のくりぬきから顔を出して写真を写していたからです。
勇気あるねぇ~
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上から牛もぶら下がってるし・・・
こちらも大阪でんなぁ。

風情のあるベニスの川面を眺めながら、大タコたこ焼きをいただきました。
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どないでっか?
美味しおまっ。

そうそう、えびす橋を2往復してみましたが・・・オニイサンからお声がかかりませんでしたよ。
あのえびす橋神話はどうしたのでしょ?

by keshi-gomu | 2012-09-23 22:29 | 日本の車窓から

9月22日 東京駅なう

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東京駅を出発です。

目指すは、異人さんの街、神戸。

新幹線が止まるのは、新神戸でしたっけね。

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新幹線に乗ったら、先ずは腹ごしらえでしょ。

世の中は、秋モードなんですよ。

お弁当も『秋味満載弁当』です。

喉も、恵比寿さんで潤しておきました。

by keshi-gomu | 2012-09-22 08:45 | 日本の車窓から

9月2日 ホテルの『レストラン情報修正』メール

流石に日曜日。
携帯に色々なお店の案内メールが沢山入ってきます。
その内の一つにこんなメールがありました。

*********〇〇ホテル[レストラン情報 修正]*********

先の配信で記載内容の一部に誤りがございました。
 ○伊香椎茸の近江牛肉詰め
 ×伊香松茸の近江牛肉詰め

正確な内容は以下の通りとなります。
誠に申し訳ございませんでした。

★近江ふるさとランチ・秋★
今月より、旬の彩る近江の地の食材を活かしたミニコースをランチ限定でご用意!
なかでも”伊香椎茸の近江牛肉詰め”は絶品!是非ご堪能下さい。

                    ************************************


ん?何の修正?・・・と思って、メールをまじまじと読みました。

去年に行った琵琶湖のホテルからのレストラン案内メールです。

修正内容を読んで、笑ってしまいましたよ。

可愛い間違いなんだもん。

メニューは『シイタケの肉詰め』の予定なのに・・・『マツタケの肉詰め』って書いちゃったよぉ~・・って。

『近江牛と伊香松茸』って豪勢そうですよね。

思わず食べに行きたくなっちゃう。

配信したメールに合わせて『松茸の肉詰め』作ろうと思ったものの・・・ランチの値段じゃ、採算が合わんぞぉ~・・・って、慌てて修正メールを発信したのでしょうか。

しかし、修正連絡には目が止まった私ですが、配信されていた本メールはスルーしていましたよ。

ごめんなさいね。

だって、「ランチにどうぞ」 と言われても琵琶湖じゃねぇ。

千葉から往復して、午後の仕事に間に合いませんから。

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写真は、そのホテルで去年いただいた土瓶蒸しです。
あれ?これは「実は椎茸でした」なんて修正ないよねぇ・・・?

by keshi-gomu | 2012-09-02 18:46 | 日本の車窓から

5月19日  浜松町には『浜松男』が住んでいます

お友達と、東京浜松町に行ってきました。

浜松町と言えば、5年前まで毎日通勤で通っていた場所です。

懐かしいですねぇ。・・・って、それはさっき書きましたっけ。

お昼を食べようと、海に向かって歩いていました。

お友達に、「この辺の住所は『海岸』って言うのよ。知っている?」なんて、物知り風に紹介しました。

全く、ちょっと昔この辺に通っていたからと言って、うるさいうるさい。

「じゃぁ、この辺でお昼にしましょう」と、汐留ビルディングと言うビルに入りました。

『うっ、このビルσ(^_^)知らないかも…』内心思いながら中に入ると・・・

受付カウンターのような場所に、ゆるキャラ(?)がいます。
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「MIKANさん、このゆるキャラ知ってる?」
「知らない、初めて見たぁ~」

名前を「浜松男」と言う、愛称「ハマさん」、45歳だそうで、このビルに住んでいるようです。

どう見ても、赤塚不二夫のキャラ系ですよね。

バカボンのなすびか?

「知らなかったなぁ・・・だいたいこのあたりのビルも始めて見るぞ」と思ったのでので、
帰ってきてWikipediaで調べてみると・・・

東急不動産、三菱地所、三井物産、平和不動産から開発資金を集め、東急不動産と三菱地所が共同して開発したビルである。巨大再開発地区「汐留シオサイト」としては最後の大型物件であり、浜松町駅北口の斜向かい(北東)に位置する。2007年(平成19年)に竣工した

とありました。

『2007年じゃぁ、MIKANは今の会社に代わっているもの。そうかぁ、文化放送の横は、あの頃ずーっと工事中のトタン柵に覆われていた地域だ』

と思ったら、すっきりしました。(・・ったくぅ、妙なところ負けず嫌いなんだから)

このハマさん、有名人になるんでしょうかね?

ハマさんの好きな言葉は「ナンバーワンよりロンリーワン」だそうです。

ロンリーワン・・・って、「ひとりぼっち」って意味? 孤独が好きなのかい?

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ロンリーワンじゃなかったMIKANは、皆でお昼をいただきました。

宮崎地鶏炭火焼のお店でのランチです。

お友達と食べるランチは格別美味しいですねぇ。

by keshi-gomu | 2012-05-19 23:55 | 日本の車窓から

5月19日  浜松町駅には『小便小僧』が住んでいます

お友達と、東京浜松町に行ってきました。

浜松町と言えば、5年前まで毎日通勤で通っていた場所です。

懐かしいですねぇ。

お友達に、「この浜松町駅には小便小僧がいるのよ。知っている?」なんて、物知り風に紹介しました。

毎日通勤していたのですもの、その存在を知っていて当たり前ですよね。
毎月、色々な衣装を身にまとう小便小僧は、ちょっとした名所になっているのです。

随分と昔からここにいるとは思っていましたが、お友達が「昭和27年寄贈って書いてあるわ」と言うのでその足元の説明を読みましたら、どうやら私の生れる前からいたようです。(今頃初めて説明を読んだσ(^_^)って・・・)

「裸のままじゃ寒くて可哀そうと、誰かがお洋服を作ってきて着せてくれているのよ。その人がず~と作っているんですって」と私の説明。

そんな程度しか知らないので、帰ってきてWikipediaで調べてみると・・・

山手線外回り・京浜東北線南行ホーム(3・4番線ホーム)の田町寄りに像がある。名称は「小便小僧」で、季節によって衣装を変えることで知られ、通勤・通学客の目を楽しませている。
1952年(昭和27年)10月14日の鉄道開通80周年に際して、当時の浜松町駅長の椎野栄三郎が、何か記念になるものはないかと新橋駅の嘱託歯科医だった友人の小林光に相談し、小林の長男誕生記念に作られて診療所の庭に置かれていた白い陶器製の小便小僧が寄贈されたのが最初である。このホームは当時未供用で、1956年(昭和31年)の山手線と京浜東北線の分離運転開始でようやく利用が開始されている。1955年(昭和30年)5月にプラットホームの改修工事が行われ、小林から新たにブロンズ製の小便小僧が寄贈された。
当初は衣装はなく裸の状態であった。ある寒い日に女の子が毛糸の帽子を被せたのが衣装を着せる最初であったとされている。その後、浜松町の会社に勤務していた田中栄子という女性が衣装を作成して着せるようになった。1955年のブロンズ製の像の除幕式でも、田中の作った衣装でキューピッド姿で現れている。その後30年あまりに渡って田中が200着以上の衣装を作り続けてきたが、田中の死去により再び裸に戻った。
1986年(昭和61年)、東京消防庁芝消防署から防災PR用に小便小僧に着せる消防服を作って欲しいと港区の手芸グループ「あじさい」に依頼があった。それをきっかけとして同年11月から再び着せ替えが始まり、それ以降は「あじさい」により衣装が毎月変更されている。像は動かせないので、人間のように衣服を着用することはできず、仮縫いまで済ませた服を持ち込んで現地で縫い合わせることで着用させている。
当初の白い陶器の小便小僧が作られたきっかけであった小林光の長男小林光道は、現在も駅近くの世界貿易センタービル14階で歯科医院を開いている


とありました。

誰かがお洋服を着せて・・・じゃありませんよね。田中栄子さんと言う人なんですね。

偉い方です、個人でずーっと続けていらっしゃったなんて。

今も毎月、衣装替えをする浜松町の小便小僧。

今月は、5月にちなんで子供の日鯉のぼりファッションでした。

本日も、勢いよく出していました。

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by keshi-gomu | 2012-05-19 23:45 | 日本の車窓から

5月16日  うらないの石『おもかる石』

先日の岐阜旅行で、犬山へ行った時のことでした。

お城の入り口に『三光稲荷神社』がありました。
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お参りを済ませ、ふと横をみると女性が2人おしゃべりをしながら何かを持ち上げているのが見えました。
2人は旅行者ではありませんでした。
なれた手つきで、いつもここを通る時には欠かさず行っているかのように、何かを持ち上げているのです。

「何があるのだろう」と女性たちのいた、境内の脇へ行ってみました。
本堂の表渡り廊下(家で言ったら濡縁・縁側)に、座布団の上に重々しく置かれた『石』が一つありました。
その『石』の大きさは、『小さく前にならえ』をして出した両手の幅でもてるくらいの長さ。
奥行きは『広辞苑』が置かれたほど、『使用前のトイレットペーパー1ロール巻』のほどの厚みがありました。
河原に落ちているあの丸みのある『石』です。

写真を撮ってくればいいものを・・・と言われそうですが、
その『石』には「神が宿っている」と書かれていたので写真は遠慮したのです。
神様を写しては恐れ多いことですからね。

『うらないの石―おもかる石―』とありました。
説明には、
「目をつぶって自分のこれから未来に願うことを神に祈って下さい。そのまま、目をつぶったままこの『おもかる石』を持ち上げてください。軽いと思って持ち上がったら、その願いは叶います。重いと持ち上がらなかったら、その願いは叶いません」
と書いてありました。

そりゃMIKANですもの、やってみますよね。
目をつぶってこれから未来のことを願いました。

『MIKANが、これから億万長者になれますように…』
目をつぶったまま、『おもかる石』を両手に挟んで持ち上げようとしました。
『うっ、こいつぁ、重い』
さっき目で見た時、重そうだと思ったので、相当な力を入れて持ち上げてみたのです。
ところが、思っていた以上に重い。
『いや、ここであきらめちゃいかんだろ』
と、重いけれども自分の胸の高さまで持ち上げました。
きっと、目をつぶったまま『どや顏』をしていたに違いありません。
『石』を元に戻して、目を開けました。

持ち上げてみたものの、重いと思ったのは・・・
どうも気に入らないので、もう一度やってみることにしました。
(普通の人はうらないを2度はやらない)

今度は・・・
『MIKANの未来は、そこそこ幸せで暮らせますように・・・』
目をつぶったまま、『おもかる石』を両手で挟んで持ち上げました。
『わぉ~、軽っ』
さっき、持ち上げたから重さは分かっていたのですけれど・・・
その想像して持ち上げたこのくらいの重さだろうと思った重さより、もっと、もっと軽いのです。
きっと、目をつぶったまま『やっちまった顏』をしていたMIKANだったでしょう。
『石』を元に戻して、目を開けました。

神様を侮ってはいけません。
『やっちまった顏』の時、MIKANは神様を感じました。
一度目は、本当に重い『石』だったのに、重さを分かって持ち上げたはずの同じ『石』が二度目には重量も感じないほど軽かった。
重さを操作しているのは、神様なんですよ、自分で重さを分かっているなんて思ったMIKANの思い上がりだったのです。
やはり、『うらないの石―おもかる石―』なんですね。

まぁまぁ、よしとしましょうか。二度とも持ち上がったのですから・・・
一度目に持ち上げて石が重すぎて腕を痛め二度目には持ち上がらなかったら・・・シャレになりませんからね。

MIKANの将来は、『億万長者にはなれないが、老後はそこそこ幸せだよ』って言うことですか・・・


※後になって、つくづく思いました。
例えば「億万長者になれますように」と願ってあの『おもかる石』を持ち上げる場合、力のあるパワフルな人間は億万長者になれるのか・・?と。いや、パワフルだからこそ、財を貯めていくのではないかと。うらないも資本主義だねぇ。
病人だったら持ち上げられないじゃないかと思ってみたが、この地にまでやってこられれば元気の証拠だし。
若ければ持ち上げる力もあるが、老人だと無理かも。だが、老人になってまだ願ってるようじゃいけないのかとも。
色々考えると・・・『おもかる石』って、哲学ですぞ。

by keshi-gomu | 2012-05-16 19:09 | 日本の車窓から