カテゴリ:おもろい夫婦( 27 )

12月5日 バナナはどこからむきますか?

つまらないことでお互い主張を譲らない夫婦。

主人がバナナを食べだすと思わず言いました。

「え?バナナの皮をそこからむくの?信じられない~ぃ」

どうでもいいことについツッコミたくなる私の性格。

ま、本当にどうでもいいことなんですけどね。

バナナって、指が集まっているような形で木に生っているのですよね。

1本のバナナのうち、他のバナナとくっついていた側の棒のようなところと、グローブの指先のような皮の縫い集まったようなところが、両端にありますよね。
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そのバナナを、あなたならどこから皮をむきますか?

ナイフとフォークを使って皮にそって切れ目を入れて・・・・なんて言う答えは今回横に置いといてください。

  私 「え~?バナナの突端からむくのぉ~?」

  主人「そりゃそうだろう、常識だろう。じゃ、どこからむくのさ?」

  私 「そりゃ、棒になった方からに決まってるじゃん。常識でしょう」

  主人「なんで?」

  私 「え?なんでって、むきやすいからじゃないのぉ」

  主人「棒の方からむいたら、バナナはどこを持つのさ?」

  私 「ん?まさか、バナナの棒のようなところは持ち手だと思ってる訳?」

  主人「そりゃそうだろ、持ちやすじゃない」

  私 「どうせ、豪快に手で持って食べるのに持ち手が必要かしらね。むきやすい方が合理的じゃん」

  主人「むきやすいって、こっち(バナナの先)からむいてもむきやすいよ」

  私 「だって、上の少しの部分をもぎ取っちゃうじゃないの」

  主人「ちょうどいいんだよ、先は固いし黒くなってるし・・・」

この会話、永遠に続きそうなんですよ。

バナナを手で持って、皮をむこうとする時、あなたはどちらからむいて食べますか?

日本人のアンケートを知りたい私です。

  ※チナミニ、小笠原流とか・・・お作法の話じゃないですからね。
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by keshi-gomu | 2012-12-05 20:02 | おもろい夫婦

7月4日  抜け目ない

外出してしまってから、急に不安になることがある。
「あ、火の始末してきたかな〜」とか…

気になって、とってかえす事すらあるのは小心者のゆえだろうか。

休日の外出となると、それが少し緩和されるのでちょっと気楽かも。

先日も、出かけて来てしまってから急に不安になった。

「あ、火の始末してきたっけ?」と私。
「ガスの種火も見てきたよ。大丈夫だったよ」と主人。
「よかった…」

しばらくして…、
「あ、クーラー消してきたっけ?」と私。
「止めた」と主人。
「流石〜」
「そうそう、完璧だからね」
「スゴイねぇ、抜け目ないね〜」と言ったら・・・

「あのさ〜、日本語間違ってるよ」
「何が?」
「それを言うなら…”抜け目ない”じゃなくてさ、”抜かりがない”って言ってくれる?」
「あなたを見てたら…ついつい、”抜け目ない”って口をついてでちゃうのよ、不思議よねぇ^m^」
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by keshi-gomu | 2012-07-04 05:13 | おもろい夫婦

6月5日  越後屋

昨日の夜、MIKANが主人に聞きました。

「寒い?」

「寒くないよ」

と主人は答えました。

「寒くないんだったら・・・・・・」

「ん?」

「寒くないんだったら・・・クーラーつけてもいいよね」

「オヌシも悪じゃのう」

「越後屋と呼んでください、お代官様」

そして、クーラーのスイッチを消し忘れた明け方、お代官様の冷凍標本が出来上がっていました。

「あれれ、お代官様、こんな寒い夜はこの越後屋のように布団を何枚もかけて眠ってくださいまし・・」
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by keshi-gomu | 2012-06-05 22:13 | おもろい夫婦

11月26日 遅く起きた朝は・・・

土曜日の朝、今朝は早く起きすぎた。
まだ、10時じゃないか・・・

主人が、パソコンに向かって何かをやっている。
暇なので画面を覗きこんだら『ユーロ・・なんたら』とかの文字が見えた。

「休みの朝から何か書いてるの?」
素直な気持ちで聞いたのだが・・・・

「そうだよ、ヨーロッパ経済についての論文を書いている」と返ってきた。

なぁんだ、白い画面に文字だけだったから自分で何か書いてるのかと思ったら、ニュースサイトを覗いていたのかぁ。

「そうよね、世界の経済はあなたの肩にかかっているのだものね」
と言って、その場を離れた。

さて、こんな時間に何をやろう?
私はこんな早くからエンジンはかからない。
また横になると眠っちゃいそうだなぁ。
そうだ、この間買った『モーレツ!イタリア家族』を読もう。
今日はこの2冊読破に没頭することにした。
気が付くと、右手には煎餅。
ブランチになるかランチになるか・・・
煎餅はそれまでの無意識のつなぎだ。

しばらくして、そこに主人が通りかかった。
「読書してるの?」
「そうよ、私もイタリアの民族研究に余念がないのよ」

てっきり漫画本に注目されているのかと思ったら・・・
「日本の経済は、MIKANの腹で支えられているんだね」

ははは・・・『カウチ煎餅』のことか・・・
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by keshi-gomu | 2011-11-26 11:13 | おもろい夫婦

9月23日 つい・・

我が家の広~い玄関から、階段を上って、長い長~い廊下を行き着くと寝室に突き当たります。
(勿論、この表現は蚊の目線で表現しております)
その長い行程を頑張ってやってきた『蚊』が2匹、ここ数日住み着いていました。

「もう秋だと言うのに、蚊がいるのよ。この部屋に」
と私。
「居心地いいんじゃないの?食べ物にも困らないから」
と主人。
「昨日なんて、横になった途端、枕と耳の間に蚊が入り込んでブンブン言ってるし」
「はは、よかったね。潰されなかったんだ」
「そう、潰れなかったの。きゃぁ、って飛び起きた。耳の中に入られたら大変でしょ」
「蚊も必至だ。逃げたというわけだ」
「だから、頭に来て追いかけ回したわ。そして、結果仕留めたのよ」
「無益な殺生しちゃったのね」
「なのに、まだ飛んでいるのよ。もう1匹いるってことじゃない」
「きっと伴侶を捜しているんだよ。いなくなった相手を捜してるのさ」
「何?夫婦の片割れを殺したってこと?」
「急にいなくなっちゃったから、今必至に捜しているんだよ」
「・・・」(瞬間、ちょと可哀相だったかなと思うバカな私)
「彼女ぉ~、どこ行っちゃったのぉ~?って」
「ははぁ~ん。先に死ぬのは女房ってことね」
「・・・」

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by keshi-gomu | 2010-09-23 22:48 | おもろい夫婦

8月10日 冷蔵庫の信用性

冷蔵庫から一昨日入れた和菓子を取り出して食べていた私。

それを見て、主人が言った。

「この時期、あまり冷蔵庫を過信し過ぎちゃいけないよ」

「大丈夫、私、冷蔵庫のことをあなたくらい信じているから」

「微妙な表現だね」

「そう?じゃ、言い換えるわ。冷蔵庫をあなたくらい信用しきっているから」

「この時期は危ないよ。過信しすぎちゃいけないよ」

「どっちを?」
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by keshi-gomu | 2010-08-10 22:51 | おもろい夫婦

8月7日 カラオケ狂騒

主人と食事をして、さて腹ごなしにカラオケでも・・と言うことになりました。

新譜のコーナーはさわりもしない、大して持ち歌も増えない二人です。
ジャニーズ系なんて、「世界にたった1つの花」すら登場しない不思議な空間です。

一番新しいところで「また君に恋してる」でしょうか。
ただし、坂本冬美ではなくビリーバンバンですけどね。
(これはMIKANがビリーバンバンのファンだから)

なんて、一通り交互に歌って疲れが見えてきたところで、主人が言い出しました。
「知ってる?これ全国の順位が出るんだよ」

なんでそんなこと知ってるんだ?
つ~か、なんで今頃そんなこと言うんだ、すっかり喉がやられているってーのに。

と、言いつつ、おばかな2人は全国ランキングに挑戦を始めました。

「美空ひばりで競争しよう」と私。
うふっ、女性の歌なら主人より点数が行くだろう。
「いいよ」

先ずは、主人が『愛燦燦』を歌いました。
きゃぁ、95.906点で全国31人中14位・・オヌシ、やるではないか・・
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次に、MIKANが『悲しい酒』を。
うわぁ、96,836点で全国31人中23位・・・負けた。
同じ31人中23位です・・
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そこで、ずるいことを考えた主人。
『浜千鳥』を選曲しました。みんなが歌っていないだろう曲を。
完全に1位狙いです。ず、ずるい。
98.348点で全国3人中1位・・・1位ったってねぇ。
でも、98点も出してる。
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よぉ~し、MIKANは『天城越え』だ。これ、女性の中で人気なのよねぇ。
こ、声が・・・枯れた。
97.423点で全国73人中8位・・・やったぁ。
3人中の1位じゃないものね、73人中の8位だものね。
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おばかでしょう?

しかし、全国の順位を見てるとスゴイです。
1位100.000点が何人もいるんですよ。

その人達の声も聞けるので聞いてみました。
やっぱり100点出す人は違いますね、声楽家かと思うほど澄んでいた愛燦燦でした。
しかし、主人も負けず嫌いです。
「どんな歌い方か聞いて見ようよ」ですって。
ふふ、聞いて完敗してましたけどね。
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by keshi-gomu | 2010-08-07 23:17 | おもろい夫婦

2月15日 義理もすたれりゃ

13日に病院に行った帰りに買おうと思ったのよ。
でも思わずバスに飛び乗っちゃいました。
なにせ1時間に数本のバスですからねぇ。
乗り遅れたら帰れませんもの。

14日に買いに行こうと思ったのよ。
でも思わずお家から出ないで過ごしちゃいました。
なにせ表は寒いですからねぇ。
風邪引いたら迷惑かけますもの。

と言うわけで、今年のバレンタインデーには我が家にチョコレートは存在しませんでした。
何気なく過ごしちゃえばいいものを。

「今日はバレンタインデーよね」と私。
「え、そうなの?今日なんだ」
とぼけているのか?
とぼけたふりして、「ハイ、チョコレート」と渡されるのを期待していたら悪いので。

「バレンタインデーだよ、チョコ買ってきた?」と詰め寄った私。
「なんで?反対でしょ?」
「いまどきは男性から女性に渡すものなのよ。グローバルじゃないなぁ」
と私もとぼけておきました。

と言うわけで、今年のバレンタインデーは1日遅れで我が家にチョコレートがやってきました。
しょうがないから・・いえいえ、心をこめて買ってきましたよ。
1日遅れでチョコを買っても、クリスマスケーキのように割引はしないんですね。
不思議だ。

「ハイ、チョコレート」
てっきりすねるかと思いきや。
「一緒に食べようね」だそうです。
箱を抱えて嬉しそうにチョコを頬張る主人を見ていて分かりました。
この人は、チョコが大好きなだけなんだと。
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by keshi-gomu | 2010-02-15 23:19 | おもろい夫婦

1月19日 華麗なるメール

昨日、久々にカレーを作りました。

「そうだ、カレーを作った事を主人にメールしておこう」と思いました。

早速、携帯を出して、メールを打ちます。

送信・・・っと。

数時間して、カレーもすっかりあら熱が冷めた頃、主人が帰ってきました。

「カレーがどうしたの?」

「どうしたのって、作ったに決まってるじゃない」

「だって、メールには3文字しか書かれてないよ。”カレー”の3文字」

「分かるじゃない、”カレー”って書けば今日の献立だって。まさかカレー屋始めるわけないんだから」

「色気もそっ気もないメールだよなぁ」

と、昨日の夜言われたので、本日も先程メールをしました。

「今日の夕食はあなたの大好きなカレーです。コンロの上で黄金色に熟したカレーがグツグツ煮えたぎっています。鍋底からわき上がっては破裂して消えるこの空気の共鳴は、ブツブツというカレーのため息にも聞こえてきます。・・・こんなところでどうでしょう、今日のメールは色気たっぷりでしょう?」

送信・・・っと。

昨日は夕食作りに手を掛けてメールを手抜きしたなぁ・・・と反省したものですから、今日はメール作成に手を掛けて夕食作りを手抜きしてみました。

素直なMIKANです。

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by keshi-gomu | 2010-01-19 22:43 | おもろい夫婦

8月17日 ボブ・ディラン

主人が、「ボブ・ディランって知ってる?」と聞いてきた。

「知ってるわよ、名前だけはね。どうして?」

「いやね、アメリカでボブ・ディランが警官に職務質問にあったんだって。名前を聞かれて、『ボブ・ディラン』って答えたら、20代の警官は知らなかったんだってさ。」

「そんなの、日本だってありそうなことじゃん。若者に『かまやつひろし』って言ったって、誰?って言われるかもよ」
*かまやつひろしさん、すみません。つい・・・

「アメリカだよ。それがニュースになってるから面白いよ」

「ふーん、20代じゃなくても私も知らないわよ。ボブ・ディランの歌」


ボブ・ディランと聞いて、私がすぐに思い出したのは・・・

 ♪ 学生で賑やかなこの店の  ♪
 ♪ 片隅で良く聞いていたボブディラン ♪

である。


「ボブ・ディランの歌、『学生街の喫茶店』くらいしか分かんない」

「それって、ボブ・ディランじゃなくガロだろ。それもボブ・ディランと歌詞に入ってるだけだし」

相変わらずのおバカ会話か。

早速、YOU TUBEでボブ・ディランの曲を検索してみた。

「あ、これなら聞いたことがあるわ。ん、知ってる、知ってる」

YOU TUBEって便利だなぁ。

題名は、『風に吹かれて』とあった。

「古い歌手だから、アメリカの若い警官と一緒で私には分からないのよ」

「あのさ、ガロの歌が歌えれば、充分君も古いんじゃないの?」

「・・・」

フグのように口元が膨れたMIKANであった。


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by keshi-gomu | 2009-08-17 22:28 | おもろい夫婦