6月14日  暗すぎるLED電球 暗すぎるメーカー側・販売側の性根  

**********暗すぎるLED電球…消費者庁、業者に措置命令**********
 消費者庁は14日、「白熱電球60ワット相当」などと表示したLED(発光ダイオード)電球が表示よりも暗いとして、販売元の業者12社に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止を求める措置命令を出した。
 製品の大半が半分程度の明るさで、中には3分の1以下の光量しかない製品もあったという。同庁は「ワットは消費電力の単位で、LED電球を選ぶ際は、光量の単位のルーメンを基準に選んでほしい」と呼びかけている。
 違反が見つかったのは、12社が2009年9月以降に販売した54種類のLED電球。違反した製品の売上高は計約8億円に上る。白熱電球60ワット型の明るさは810ルーメンだが、中には250ルーメンしかない製品もあったという。
                   ********2012年6月14日 読売新聞**********



「白熱電球60ワット相当」なんて表示しなければ、消費者はイメージがつかないほど、『白熱電球』の信頼度は高いのです。

『白熱電球』の歴史は古いですものね。

家電メーカーの原点だと思っていたのに、儲けようと思ってメーカーは『白熱電球』を捨てるんですって。

自分たちの根本を切り捨てちゃうんですよね、あっさりと。

『LED電球』の方が儲かるらしいですから、そのためには違反でも簡単にできちゃうのですね。

だって、みんな『ルーメン』なんて言われても分からないもの。

ツタンカーメンを思い出すような名前だけれど・・・・

灯りの単位なんですって。

そんな分かりにくい単位を急に持ってきて、製品に表示はするんですよね。

「ほらここに〇〇ルーメンって書いてあるでしょ」と。

しかし、「このLEDは白熱電球のあのくらいの明るさなんですよぉ~」と、消費者のイメージを"白熱電球を想像させてだます"なんて・・・・

卑怯です。

大手企業のやることなんでしょうか? 大手販売業者のやることなんでしょうか?

この間のニュースの、政府が使った節電試算だって・・・・
「日本エネルギー経済研究所は、現在使用されている白熱電球と蛍光灯をすべてLEDに替えた場合、日本の年間総消費電力量の9%が節電でき、原発13基分に相当するとの試算をまとめている」
と言っていたけど。

この節電試算だって、「白熱電球」と「白熱電球の1/3の明るさのLED」との比較じゃないの?

本当に疑わしいことばかりじゃん。

これが、”暗すぎるLEDの明白な事実”ですか・・・・?
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by keshi-gomu | 2012-06-14 21:51 | 今日のデキゴト