12月30日  素人が年賀状に望むこと

年末の大掃除よりも、焦らされる年賀状作り。
主人の会社関係は、外注印刷にかけて秘書が25日までには投函を済ませている。
そっちは、安心なんだけど。

MIKANの分σ(^_^)が、今まで何にも出来ていなかった。
私の仕事納めが28日。
忘年会を挟んで、二日酔いを乗り越え、やっと今朝早く出来上がりをみた。
毎年こんなんでよいのだろうか?

てなわけで、本日30日朝、郵便局本局へ出しに行きましたが、たぶん来年元旦には到着しないと思いますので、そこんとこ大目に見てやってください。
m(_ _)m

毎年我が家に『スピード簡単年賀状』『世界一簡単にできる年賀状』等の本が増えるのは何故?
年末に『筆まめ』がなんとなくバージョンアップしちゃうのは何故?
そのまんま印刷(元宮崎県知事みたいだが)なんてしたことないのに・・・

この現象は、年末の焦りが購入してしまうショッピングマジックだ。

あれだけの本を買ってきて、1冊からは『辰』の文字だけを、ほかの本からは『龍』イラストを・・と。
結局、それぞれの本の内、気に入っているところは1箇所ずつだったりする。
筆まめだって同じで、『2012年』の文字が欲しくてバージョンアップする感じである。

毎年やってしまうこと。
本屋さんで、年賀状の本を見ていると、「ああ、これかっこいいなぁ」と思って購入してしまうこと。
しかし、いざその本の中から印刷しようとすると、デザイナーの創作年賀状は使えない。
1枚の作品として出来上がっているからだ。
アート過ぎて、どこかに、『龍』を入れたいとか思っても、そのアートが断固拒んでくる。
『2012年元旦』と入れようとするだけでも、年賀状が崩れてしまう。
ましてや、『今年もよろしく』なんて文字は絶対入らない素敵な作りなのだ。
それでは誰のための年賀状かわからなくなるではないか。

そんじゃぁ、シンプルに和風の絵で・・と思っても、こちらもこちらで1つの完成作品として成り立たせてあって、
「なんだよぉ~、差出人住所はどこに入れりゃいいんじゃい?」ってことになってしまう。
宛名面に差出人住所を入れるんなら、コンビニで出来合い年賀状を買ってきても同じなんだもん。

イラストレーターさんたち。
あなた方の才能の素晴らしさは分かるけれど、所詮素人間のやり取りが年賀状なのだよ。

そう、素人の望むこと・・・
『謹賀新年』『賀正』とか『HAPPY NEW YEAR』が入れられて、
綺麗な写真や絵が入ってて、
『旧年中はお世話になりました』『本年もどうぞよろしく』と挨拶ができて、
『平成24年元旦』とか『2012年1月1日』と去年と違うことを強調し、
それでいて、その面に隅っこでいいから『自分の住所と名前』を入れたいだけなのだ。

では、写真で・・・と思っても。
デジカメ年賀状だって、全て子供イラストだけだし、使えな~い。
大人調の年賀状に子供の写真が入っている方が素敵じゃないか。
ちょっと昔のマタニティ洋服みたいな年賀状だね。
ピンクや蝶々のドレスをお母さんが来てるみたいに生れてくる赤ちゃんは可愛いものがいいかもしれないが、お母さんの洋服はマタニティでもシックでいいのだよ。(これは最近改善されてきたようだが)
そんな感覚すぎないだろうか?
子供の写真を載せる年賀状=可愛いイラスト・・・ってどうなの?

この現象を突き詰めると。
子供の写真を載せないとデジカメ年賀状を使っちゃいけないのか?

ってね、年賀状に没頭する年末、毎年思うことでした。

あ、チナミニ。
主人の会社関係年賀状を25日までに出した秘書って・・・σ(^_^)ですからね。
ま、出しただけだけど。
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年末の郵便局の『辰』さんです。
分かりますか?
宣伝の年賀はがきの前に、緑の『辰』さんがいるのですが・・・
ここの郵便局の方、閃きましたねぇ、エコですね。
クリスマスの飾りの緑のモールで、来年の干支『辰』を象っているのです。
クリスマスとお正月と、1粒で2度美味しい活用方法です。
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by keshi-gomu | 2011-12-30 15:41 | 今日のデキゴト