9月4日 あくまでも目撃したお話です

私のことではありません。
あくまでも目撃したお話です。

郵便局に通帳を記帳しに行きました。
機械の「記帳」のボタンを押し、手を伸ばしてちょっと遠い通帳挿入口に入れます。
通帳が一度吸い込まれたかと思ったら、すぐに返却されてきました。
あらら、と思い、もう一度「記帳」ボタンを押して、身体を乗り出して通帳を入れます。
一度入っていった通帳が、またまた戻ってきました。
その人は、「この機械、壊れているのね」と思い、隣の機械に場所を移しました。
同じように「記帳」ボタンを押し、少し遠い挿入口に通帳を入れます。
乗り出していた身体を戻し、記帳を待とうとしたら、またまた通帳が戻されました。
これは機械が壊れているのではないと思ったその人はふと真下に視線を落としました。
『あ、こんな所に取り消しボタンがある』
郵便局の機械は、一番手前に「取り消し」ボタンがあるのです。
そして機械の作りが、他の銀行のように高い位置に操作ボタンがないのです。
ご親切に操作ボタン画面が低い位置に作られています。
通帳挿入口が向こうにあるものだから、身体を乗り出して通帳を入れようとする。
するとちょうど「取り消し」ボタンの上に、その人の細い細い身体のウエスト周りのお肉がちょんと乗るのです。
そのお肉が、指の換わりに「取り消し」を押してしまうのですね。
ですから、何度繰り返しても結果は同じ。
お腹のお肉に取り消された機械は、素直に通帳を返してくれていたのです。
なんであんな所に「取り消し」ボタンがあるのでしょうね。
いえいえ、なんでウエスト下のお肉が悪さするのでしょうね。

あ、あくまでも目撃したお話ですから・・・
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by keshi-gomu | 2009-09-04 23:33 | 今日のデキゴト